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その日暮らしの音楽日記

リュウが綴る音楽のことあれこれ

MADE BY リュウ
今晩は!

ここは東京と名のついた田舎町。
目の前には、ほんと信じられないことに小川&田圃が広がっています。
そんな片田舎から送る、今週の特集は、こちら♪

田舎に似つかわしくないダミ声&轟音スライドGの持ち主“George Thorogood ”

アメリカのBar(場末の)あたりで聴くとヒジョーに似合いそうな、音。

この人たちは、確かStonesの前座を務め、名前が上って来ました!
顔もタラコ唇がミックに似てるとかなんとか、言われていた気がしますが・・、
やってる音楽はマッチョなBlue's R&R

もちろんお酒はバーボンをクイっと!なんてのが似合う音。

ただ、これがマジックだと思うのですが、スライドをされると、マッチョも哀愁を帯びてくるのが不思議なところ。Sky Is Cringなんか、なかなかです!

1. Who Do You Love?
2. Bottom of the Sea
3. Night Time
4. I Drink Alone
5. One Bourbon, One Scotch, One Beer
6. Alley Oop
7. Madison Blues
8. Bad to the Bone
9. Sky Is Crying
10. Reelin' and Rockin'

2. Bottom of the Sea 、4. I Drink Alone 、5. One Bourbon, One Scotch, One Beer
なんて鬼のように聴き倒してます!

格好いいっす!

ジョージァ・サテライツすら都会の音楽に聞こえます(爆)

おまけに映像を一つ
エグさに当てられてください!




今晩は!
何処まで続くかわかりませんが、まだ遡り中です(笑)

今回は、前回で入り口のドアをノックしたPunkを、更にDeepに捉えた人の登場です♪
時は1969年、暗黒&混沌の時代。
あのStonesですら、かくれる場所をくれと言った頃。
ガレージでは、こんな音楽が幕を開けようとしてました!
そう、この人達の手によって・・・・・。

1. 1969
2. アイ・ワナ・ビ-・ユア・ドッグ
3. ウィ・ウィル・フォ-ル
4. ノ-・ファン
5. リアル・ク-ル・タイム
6. アン
7. ノット・ライト
8. リトル・ド-ル

アタマの2曲で、リアルタイム・パンクを粉砕。
Pistlesですら、可愛く思えてしまう。強烈なウネリを伴って、襲い掛かられてしまいました!
今から考えると、結構、時代のせいか、Bluesのリズム=ためノリ。

それが、物凄く突き刺さるんですよね〜。

今となっては、Pistlesを全く聴かない自分でも、この方たちは別格!
あの強烈なリズムを聴きたくなって、しょうがない時があります(笑)

Punkの元祖とも言われたりしますが、
どちらかと言うと、

「俺がIggy Popだ!!」の方が近いかもしれません!
Bowieとのやり取り、薬の話、自傷&自虐的なパフォーマンスと話題には、事欠かない人ですが、
1stのこの感じが、案外、やりたい事なのかな?と推測してしまいます!
これと2ndはたまりません♪

P.S
なんか忘れていたもの、思い出しつつあります(笑)


お早うございます!
またまた、過去を振り返るシリーズに♪

アッチふらふら、コッチふらふら・・・・。
一段と節操のなさに自分でも呆れかえってます・・・。

でっ、話は中学時代!
この頃になると今でも聴き続けているBand達との出会いが多々あります!

黒人系から遠ざかっていたのもこの頃。
唯一聴いていた“黒人系”はStones?の頃でもあります♪

70年後期〜80年にかけては、自分のマイ・テーマと言えば、
「スピード感」そして「ビート感」

ひたすら追っかけていました!

今でも大好きな
Stray Cats
The Police
The Clash・・・・・・・などなどと出会ったのもこの頃です!

そこからジョニ・サン、遡ってNew York Dollsなんてのもありました。
余談ですが、この頃、下北沢に「Punk」専門のレコ屋があって足繁く通っていましたが、
New York Dollsのレコは、なかなかの高値!
新品より高かったかと思います♪

でっ、この頃の音楽は、ひたすら色々なビートを冠したBandが多かったので、
それを追い求めると言うのも、なかなか楽しかった時期でもありました!

今聴いている「黒人音楽」もその延長線上にあるのかもしれません。

でっ、今日、取上げるのは“The Jam”
昔の記事でも取上げましたが、

接したのは、この頃。
ちゃんと聴いたのは、Last Liveで!
というBandです・・・・。

時代考証がずれていますが、彼らに敬意を込めて取上げました!

Last Live の収録曲“Private Hell”にガツ〜ンと脳天を叩き割られるような衝撃を受け、
ひたすら遡った自分ですが、やはりベタですが、行き着くところは此処に!

泣く子も黙る1st。

リッケンのバキバキな音
Bassのパッキーンな音
Dsのロール

これが今聴くと、かなり新鮮。
且つPop。

やっぱり、ソング・ライティング&演奏力にすぐれたBandだったんだなぁ・・・、とシミジミ思います♪
改めて聴くと、The Whoの影響も随所に見て取れるし、生粋のブリティッシュ!

この人達と出会って30年弱になりますが、色褪せません♪

この潔さがたまらないです!
では、またっ。

<Private Hell>

<The House Ablaze & Little Boy Soldiers >


 今晩は!
 今日は久々のマッタリ・モード。

 ユックリ風呂に浸かり、久々に気分爽快!

 早い話、ダラダラ・モードと言う事です。(笑)

 今日は、ひたすら“音楽&読書”
 取って置きの豆から、珈琲を淹れ、寛ぎ三昧。
 なんかリセットされた気分!

 でっ、今聴いているのも、美しい曲!

 この二人の共演Liveが出ているなんて、露ほどにも知りませんでした・・・。
 二人とも美しいメロと裏腹に、鬼のようなG使いの名手!

 チューニングをコロコロ変え、それでもしっかり合ってしまう、素晴しい音感の持ち主。

 Joni Mitchell & James Taylor

 今日はひたすらアコースティクな気分。
 朝はずっとBob Dylanを聴いていました♪

 話を元に戻して、このLiveは1970年、Royal Albert Hallでのもの。

 客席のどよめき&歓声、そして笑いと、物凄く臨場感ある、好感触盤でもあります!

 このCDを買おうと思ったのは、そもそもmelenge40さんの紹介で、飲まさしていただいた人が、「昔はJames Taylorが死ぬほど好きだった!」と言うのを力説していたから。この方は本当に渋い人だけに、これは聴かねばっ!!って思った次第♪

 そして見つけたのがこの1枚なんです!

 こういうのは結構外れるからな、なんて思いつつも、聴いてみて、すぐ土下座。(笑)
 
 これは良いっ!!

 いや、物凄く良いっ!!

 美しい・・・。

 と3段活用??状態。



 夢の共演です・・・・・。

 最近、日増しにこの手を好むようになったのは、普段聴いているのが、真っ黒だからでしょうか?(笑)

 一度はどこかで試聴してみて下さい!

 Towerなら、もっと安く買えると思います!

オマケの映像!

 今晩は。

 最近、とかく休みは色々な雑事のため、外に出る機会が物凄く多く、やや、凹み気味。40にもなると色々“現実の世界”であります・・・。

 でっ、今日も出ていたのですが、ずっと頭に鳴り響いていたフレーズがっ!何でか判らないけど、ある一つのフレーズばっかり鳴り響くと言う事hありませんか?

 まっ、そのおかげでだいぶ癒されたので、良いのですが!

 そんな、ありがたいフレーズの曲とは“Ghosts”

 あのイントロから、延々再生状態っ!(笑)
 しかもリピートして前に進まないっ!(爆)

 ただ、以前The Clashやら、The Jamやらを記事にしたのですが、ここで改めて思うのは、彼らは、メロがしっかりしているなって事。

 口ずさみやすいメロの曲多いんですよね!

 Punkと呼ばれている面々の中には、当然多くのBandがあり、その中でも、もっと過激なものが有ったりしますが、彼らが、その中で
抜きん出た存在と言うのは、やっぱり曲の持つメロが圧倒的に良いからでしょう♪ 

 そうやって考えると、The Clashのコンビしかり、Paul Wellerしかり、後はコステロも、そんな一人と言えるかもしれません♪

 実はスタ・カン〜現在のソロ期も好きだったりしますが、どの時代でも、彼のメロ・センスの良さは常々、敬服しております!

 口ずさめるメロのシンプルさ♪

 ここが好きかもしれません!!

 と言う事で、コチラは本来、朝にUPしようと思っていた人!
 今日は久々の夜勤っ!!
 20:00〜5:00という勤務なので、景気付けな一枚。(笑)

 先日、チラッと写真でもUPしましたが、“レコ探しツアー In 吉祥寺”にて、懐かしさのあまり、即購入した1枚!!自分のJohnny Thundersと言えば、これだっ!!的な1枚です!

 このアルバムとの出会いは“高校生”
 だいぶ歪んでいた頃ですが(笑)
 脳天たたき割れるくらいの衝撃を受けた1枚でもあります♪

IMGP1888.jpg


IMGP1891.jpg


 イントロダクションからパイプライン・・・。
 この展開に絶句。
 これが本当に、さあこれから始まるぞ的な、妖しい匂いに満ちていて、今聴いてもワクワク、いやゾクゾクするほどの格好よさ。
1. Introduction
2. Pipeline
3. Personality Crisis
4. One Track Mind
5. Too Much Junkie Business
6. Do You Love Me?
7. Just Because I'm White
8. Copycat
9. Baby Talk
10. Born to Lose
11. All by Myself
12. In Cold Blood
13. Seven Day Weekend
14. So Alone

そして、あのN.Y.Dの名曲“ Personality Crisis”ここまで来ると、“文句あるかっ?!”的なゴリゴリな展開にクラクラ・・・。

 このLiveの流れは最高ですね!
 いつも終いまで、必ず聴いてしまう。(笑)
 “ Just Because I’m White”
 “ Born to Lose”
 “ In Cold Blood”
 などなどが大のお気に入り♪

 気分はすっかり高校の頃へ!!
 今、N.Y.DやPistols、Damned,Iggyなどは殆んどターン・テーブルに乗ること自体、めっきり減りましたが、Johnnyは別格!!

 彼は、生き様こそPunkだけれども、音はR&Rだからっ!
 断じてPunkではない。
 後年のアルバムを聴けば、その辺がわかってもらえるんじゃないかなと、切に思っています!!

 これを見つけて本当に嬉しい限りでした♪


アマゾンとジャケは違いますが、中身は一緒でせう。
但し、値段はだいぶ開きが・・・。
 前回3人バンド愛について力説したばかりで気恥ずかしいのだが、今回は大所帯?なBand。この方達は自分の“マスト現実逃避アーティスト”で、ぼぅ〜っと聴くのに好んで聴いている人でもある。

 その中でも特にお気に入りなのが、1st&2nd、そしてこれっ!

Bless Its Pointed Little Head/ Jefferson Airplane

 この方達は言わずと知れた、サンフランシスコ発のBandで、中心人物として語られる“マーティン・バリン”のBnadとも言える出発点から始まる。

 当時サンフランシスコにおいてRock Bandの演奏できるクラブが無いため、後援者を募り、自分たちで開いてしまったというし、またコンサートのポスターをビートニックの画家たちを起用して、話題を呼んだりと、手造りで作りあげていった人でもある。サイケなポスターと言う奴ねっ。

 もう一つスゴイのは、当時専属のライト・ショー・チームを持ってツアーをしていた事!その重量、なんと5トン!!

 このせいで、つまりこれを運ぶ航空運賃で、来日は頓挫したと言う逸話もっ。(笑)

 フィルモアを根城にしていた彼らだけれども、外に向かって世界を広げていたのも事実♪

 って、前置きがだいぶ長くなりましたが、今となっては非常にオーソドックスな70年代ロックを聴かせてくれるバンドと言う位置づけにしてます、自分では♪(しかもBlues・カントリーなどに根ざした)

 その当時のBest的なLive盤がこの一枚とも言えるのかな?!

 サイケ色の強い長尺のラストを飾る“Bear Melt”、有名な“ 3/5 of a Mile in 10 Seconds”“ Plastic Fantastic Lover”なんかも良いし。

 疲れたときにはちょうど良い一枚です、静か過ぎないし。(笑)

 ではでは・・・。
 
 先日のレコ屋巡りで、葛藤しながら、いや“どうしよう”と思いつつ買った1枚。英国パブ・ロック・シーンにて、その名前を売り出し、同年代ではコステロなどと並ぶ“重鎮”の1人。

 その方のレコが、数枚あって、他のものは欲しいものだったので、すぐに手に取ってみたものの、これは最後まで悩んだ、そんな1枚です。

 結局購入したので、聴いている次第ですが。(笑)
 ジャケが呼んでいたという感じ・・・、典型的ジャケ買い!

 で、呼んでいたジャケがこちら。
 IMGP1475.jpg

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 “男1人、勝負!!”という感じがして、恐る恐るGet。
 パブ・ロック、つまりBand Soundの世界の住人だと思っていた人なので、どうかなあ?と悩んだ次第。

 でっ、よくよく考えてみると、“Paul Wellerの弾き語り”も良かったし、“Elvis Costello”の曲も良かったし、ならばって・・・、単純です♪

 そして、帰って早速聴いてみると、良いんですよね、思ったとおり。

 曲によって、アコギ、テレキャス?を使い分け、弾き語りしていく感じが、派手さはないものの、好印象!

 ウェラーやコステロみたいなごり押しな感じ(それはそれで好きなんですが)、コチラは、たまにジョークを交えながらも、淡々と進行。
 ジワジワしみこんでくるLive。

 最初から最後まで“本当に1人”

 しかし、Gがカッチリ弾かれていて、ウマいっ!!
 えっ、こんなことも出来るの??と言う感じです。
 偏見はいけませんね(反省)

 あくまでもギンギンとか、派手さはないLiveなのですが、いい意味で予想を裏切ってくれました♪

 Barで見たら“良い感じ”でしょう♪


P.S
これもアナログ・・・、¥500くらいでした!
Amazon高っ!
 今晩は!帰宅後、夕げと共にBeerを飲んでしまったら寝てしまいました。さっきふと目が覚め、今に至ります・・・。
 ですが、こういう寝方が一番心地良いんですよね。(笑)

 なんとなく寒い中に“春”を感じて、気もそぞろな日々が続きます。ちょっと浮ついた気分。こういう時はBluesを聴いて“現実逃避”も良いのですが、ここは一発、R&Rで気を引き締めましょう♪

 と言う事で、こんな真夜中になりつつある時間に聴いているのは、元祖ピタT姐さん、遠吠えも勇ましい狼アタマ、そうJoan Jett姐さんです。この方は、自分にとっての“永遠の憧れRock姐さん”です。(笑)なんと言っても、Black Leatherのスーツがこれほどサマになるのも珍しい方。

 決してメインストリームでは無い、どちらかというと、ドサ周りで、各地のハコ、もしくは場末のBarを練り歩いている姿が似合いそうな人。実際、そういう映画に出ていたこともあります。(曲は、Bruce Springsteenの曲)

 最初の出会いはRadio。
 当時、朝に、いつものようにRadioを聴いていると、戦慄的なフレーズが。“I Love R&R”ですよ。(笑)

 恐ろしく直球なリフレインにビックリしつつも、ついつい聴いてしまって・・・。Bメロの落とし込みが格好いいんですよね。
 そして、剛速球・ど真ん中なサビ!!

 普通だったらありえないんですが、声と曲の感じで、許してしまいました。(爆)

 その後調べると、あのRunnawaysの方と言うのが判明。
 それからのお付き合いです!

 いかにもアメリカらしい、シンプルな曲の中に、Kinksのカバー・ジミへンのカバー・Iggyのカバー・・・などなどカバー曲が、なるほどって思わせるものが多くて、さらに好感度UP♪

 こんなご機嫌な曲聴きつつ、アメリカをぶっ飛ばしたいものです。(笑)

 でっ、今日聴いているのは、“I Love R&R”ではなく。コレ。

冒頭の曲にはなんと、Beach Boysの面々が参加しています!決して彼らの曲でもないのに、それ風になっているところが、また良いっ。そして本当にBeach Boysのカバーの“Fun Fun Fun”または“Roadrunner”などなど、Joan流R&Rが満載のアルバムです♪

 いっつも元気付けられてしまうんですよね。
 カラッと明るく、土ぼこりというエッセンスをつけつつも、ワイルドな唄いっぷり、弾きっぷり・・・、何時までも憧れの人です。

 今日はここまでッ!!(笑)

 

 聴けば聴くほど“不思議”なアルバム。 それが、 Electric Ladyland / Jimi Hendrix Experience  このアルバムはいわゆる“名盤”に属しているのは、言うまでも無い事だと思う。  曲、演奏、アレンジ・・・、どれをとっても素晴しい曲が多い。  ジミ本人のプロデュースによるものが多大だと思うが、Bandは空中分解状態。ジミがBassを弾いたり、Trafficなどの面々が参加していたりして、穴を埋めている。  曲もCurtis張りのモノ、Jazz、Funk、Blues、サイケ色溢れるものなど、統一性というものが見当たらない。  それでも“統一感”を感ずるのは、思うに、“黒人による黒人音楽のオマージュ”に満ち溢れているから。  音楽像の展開、全て、それまでの“黒人音楽”を下敷きに、ジミの卓越したGワーク、アレンジで(もちろんDrugも)新しい世界を構築しようという“意志”に満ち溢れている、それがわかるからこそ、”名盤”なのかなと。  それともう一つ、このアルバムに溢れているのは“不安”と“恐怖”。  先日、今更ながら“マルコムX自伝”、その他、この辺りの時代の本を読んでいたが、そこに描かれているのは、時代の不安、恐怖、そして、それに立ち向かう“黒人達”。結局マルコムは死に至ってしまうわけだし・・・、その黒人達はベトナムで最前線を戦っているわけだし、物凄い“不安感と恐怖”に包まれていたんじゃないかな?  そういう時代の“空気”が裏テーマのように、このアルバムから感じ取れてしょうがない。  ジミ本人の恐怖、時代の空気、そんなものを下敷きにジミが”持てる力”の全てを出し切っている気がして・・・・。  だからこそ胸に響いてくる・・・。  本当の“名盤”というのはこういう事かと思います・・・・。