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その日暮らしの音楽日記

リュウが綴る音楽のことあれこれ

MADE BY リュウ
 今晩は!
 寒い日々が続いていますが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか??
 とは言え、ウチの近辺、と言っても井の頭公園ですが、紅葉が今が見頃・・・、遅いっ!本当に今年は何かおかしい・・・。

 温暖化が本当に進行している感じ。

 そんな不安&寒さが蔓延している世の中ですが(自分)、そんな憂鬱を吹き飛ばすのは、やはり女性の力!と言っても“音楽の世界”ですが。(笑)

 いつの世も、女性の底力と言うのには、敬服しています・・・。

 男だからなんでしょうが、それでも気分をスッキリさせるのは、女性が必要です♪特に黒人音楽は尚更、復活できます!

 そんな元気のない日々を一変させる力の持ち主の1枚はこちら。



Laura Leeです!

1stを持っているのですが、見当たらなかったので、コチラを載せてみました!

もちろん出会いはジャケ買い♪(笑)

1945年、シカゴ生まれの彼女の1stアルバム。
この後、遡ってChess盤が出るのだが、本当のデヴュー・アルバムは
Women’s Love Rights”
それを聴いている次第です♪

彼女はレコード会社の口車に乗せられ、ウーマン・リブの闘士に仕立てられたらしいのだが、本人は至って“不満”だったらしいと言うのを、何かの本で読みました!


とは言え、ジャケのルックスのような線の細い感じではなく、野太い典型的なシャウター♪

これが、物凄く元気にさせてくれる♪

しかも歌うまいし♪

黒人女性Voのシャウトと言うのは、本当に不思議な魅力に満ち溢れていると言うのを、最近、痛感しています!

ただ熱いだけじゃなく、何か包まれる感じが、今朝憔悴しきっていた自分を持ち上げてくれている。

やっぱり、寒い冬は“黒人音楽”しかも女性Voに限ります♪
ヤバイ、ヤバすぎます・・・。
テンションどころか夢覚めやらず、そんな朝を迎えています・・・。

未だに脳内再生、映像付きでひたすらリフレイン。(笑)

そんな朝を迎えた理由はただ一つ!
Marlena Shaw Liveに昨夜、参戦したからに他なりません♪

Live HouseのH.Pはこちら

狭いハコ、そう200人も入れないハコで、先着26番&27番

歩いて5〜6歩の距離であのMarlena Shawの洗礼を・・。

いや、最初から行こう、整理つかないので!

昨日はまた研修!
早めに終わったので、新橋から散歩がてらフラフラ。
だいぶ時間余っていたので、伸びすぎた髪はMarlena Shawに失礼と言わんばかりに、初のQ.Bハウスへ。

¥1000Cutの店(10分)
思っていたより仕事がかなり丁寧で、きっちり仕上がり、満足!
揃える位なら、全然O.Kでした!

そして身だしなみを整えたら、次は決まってます!

空腹&心の空腹を満たしに、居酒屋へGo!(笑)

しっかり腹ごしらえ&Beerでテンションを上げ、
準備万端!!!

さぁ行くぞっ!と勇ましく出発♪

今回のこのLive、ぴあなど大手が間に入ることなく、Live Houseが直売。自分らが買いに行った時も全然知られていなくて、チケットがかなり余っている状態・・・。200人くらいしか入らないのに・・・。大丈夫か??と思いつつ現地到着すると、人だかり!

良かったぁ!とホッと胸を撫で下ろしながら、その列に。

いよいよ開場の時間。

ここのお店は良心的で、買った順番に中に通すという嬉しい誤算。

真ん中くらいの音の良さそうな場所をGet!

荷物を置いて、今のうちトイレと思って席を立って歩いていると、左前方に、アレッ??とセンサーが反応。

何とMarlena Shaw本人が客席に座っている・・・。思わず、拙い英語で握手をせがみ、快く応じてもらいました!

ここから壊れ始めます・・・・、自分。(笑)

大きな手は、柔らかく、包まれる感じ♪

もう、気分はいきなりMAX!(爆)

もちろん、そう来たら、お酒はもちろん“ジャック・ダニエル、ロック”

程なくして、Bandの面子が客席を通ってステージへ。

そうか、楽屋後ろだから客席通らないと、ステージに行けないんだ。
ってことはMarlenaもっ!

Bandの面々で演奏がはじまる。

STEVE EINERSON (P)
白人の超イケメン、クールなルックスから繰り出される、熱〜いブラックなフレーズ・・・、終わる頃なんてもう・・・。

JEFF CHAMBERS(B)
甘〜いマスクから、クールな微笑み
そしてバカテクな熱いフレーズ・・・。
背筋に何度、電流が走った事か!
Bandを取りまとめ、Marlenaとの軽妙な軽口!
楽しまさせてもらいました!

さて問題のDsはこの方。
GARRICK KING

デカイからだから繰り出される豪快な音・・・。
Bandを煽り立てるかのような音の強弱。
そして、その風貌から想像できないくらい、ラテン・ジャズ・ソウル・BluesのリズムをしっかりKeepしているのはさすがです。

そして、どのDsのソロ・パートでも実にナメたフレーズが決まる、決まる。Ds聴いて、こんなに笑ったのは初めてっ!!

そう、彼も歌っている・・・。
凄い・・・。

と脱線しましたが、Bandが暖まったのを見計らって、
Marlena Shaw本人の登場!!

ここから第一部・・・・・、記憶飛んでます・・・。
笑いあり、お下劣あり、悲しみあり、・・・・。
心揺さぶられまくりで、本当に目に涙浮かんでしまいました。(不覚)

3曲目くらいからエンジン全開なってきてからの冴え渡る彼女のVoは、全身 鳥肌・・・。

それも、こんな狭いハコで見ているんですから・・・、ねっ。

あっと言う間に1時間強のステージが終了し、休憩Time!

嫁と、隣にいたキュートなルックス(By 嫁)のプーさん、前に座っていた、イナセな姉さん二人と早速、マリーナ談義。(全然見ず知らずの方なんですが・・・。)
もう、みんな鳥肌っ!(笑)

酒も進む、進む!気が着いたらジャック、ダブルで2杯空いてました!

そして、追加のジャック(3杯目)も届いて準備万端。

と、ここでラメラメのドレスに衣装を替えたマリーナ登場!!

明らかに本人もテンション上がっているのがわかる・・・。

そしていきなり全開!!
“Bitch・・・”
“Marcy Marcy・・”
“Wonderhul World(あの歌です)”
などなど・・。

1ステージ目がJazzよりの選曲だったのに対し、
2ステージ目はむき出しのマリーナ・

本当に涙が出てしまいました・・・・。

凄い嵐のような展開に、鳥肌出まくり、声も出まくり!

このパワーは・・・。

普段杖を突いて歩いているのに・・、ステージでは・・。

そして、感情表現が凄すぎて、会場全体が同じ方向に・・・。
笑わされ、怒らされ、悲しみに途方にくれ、そして・・・。

最後も延々、Bandの制止を振り切って、歌うサマ・・・。

延々焼きついてます・・・。

P.S
帰ってから、まだ何も音を聴いていません・・・。
余韻にしばらく浸っていようかと思います。
 暑中お見舞い申し上げます♪
 朝晩は、まだ過ごしやすい陽気ですが、日中の暑さは、正に夏!
 今日で、ようやく梅雨も明けました。って遅い・・・・。

 これからは、数少ない夏の残りをEnjoyしたいものです♪
 いわゆる、“夏だ、海だ、祭りだ、酒だっ!!”的な世界。(笑)
 もっとも最近はここに温泉が加わりますが。(爆)

 夏温泉っ!日差しを浴びながら、出来れば周りを緑に囲まれていると尚良いのですが、気分は爽快♪そう、朝風呂が心地良い。

 そんな倦怠感かつ、ダラダラな朝を、いや昼を引き締めてくれる1枚を今日は書こうかなと。(こじつけ)

 本日はLittle Willie John!!

 白人のスーパー少年には、ご存知17歳で輝いたスティーブ・ウィンウッド少年がいますが、その前に、活躍しスーパー少年がコチラっ!

 同様に17歳でデヴューし、30歳で獄中死??したとされている方です。

 この人は、実に、本当に、Gospel Feeling溢れ、艶と伸びのあるVoを聴かせてくれる方っ!!

 若いだけに“真直ぐ勝負”みたいなニュアンスに溢れていますが、なかなかどうして、ウマさも兼ね備えているという、真の意味での天才!!
 この方との最初の出会いはRadio!!
 曲名は“Fever

 これがもう、耳を奪われ、身体には鳥肌がっ!

 でっ、探して持っているのが、このBest盤です!

 コチラ。


 試聴はコチラのほうが良いかもっ!


 補足ですが、これがBackのホーン&Gも、ググッと来る名演奏です。実に渋く、Jazz的匂いをさせつつも、VoのGospelな感じとよく合っています!

 これをうだるような、今日の昼、聴き続けていました。
 最近の密かなマイ・ブームは休日、クーラーを点けず、熱く濃い音楽を聴くというもの。(笑)
 実に感じがつかめます。(爆)

P.S
R.StonesのDVD到着まで、あと2日!
待ち遠しいっ!!

なかでもブラジルがっ、興味津々!!
 今晩は!今朝Upしたキースのその後が気になっていますが、全然情報が入ってこないんだよね。心配でたまりません・・・・・。
 なのでキースのLiveは冷静に書けないので、違う人で!

 ご存知Lenny Kravitz!彼の最近のダメダメぶりは鼻につきますが、出てきたときは衝撃的だったんだよね。(ナニが嫌って、あの短い髪!似合わねえ〜って・・・・・。)
 モチロン出てきたときはドレッド・ヘアーで、そんな人がジョン・レノンぽいアプローチの曲を聴かせたり、黒人音楽バリバリの曲であったり、本当に衝撃を受けました。2枚めからメンバーを変え、更に◎!
 
 まあ、勝手な意見ですが、個人的には3枚目までの人だと思っているので、持っている音源も3枚目まで!
 2ndのAlways On The Runでは、ガンズのスラッシュが参加していて、あまりにも有名な曲だけど、今聴いていても、物凄く格好いい!
他にも、Stop Draggin' Aroundなんかもあるし、Rockという点でも、優れているし、それ以外のスローな曲では、隠しきれないBlackの匂いが・・・・。

 3枚目は売れ線狙いの曲が多いが、Blieveなど名曲も入っているので、○!

 今思い出したけど、4枚目のAlbumツアーで来日した時、見に行っているんだよね。新曲は殆んど知らなかったが、古い曲では俄然盛り上がりました!GとBass、良い味を醸し出していて、最高でした。

 まっ、その後はずっと裏切られ続けていて、良かったのはMickのSoloで歌っていたUse Meくらい・・・・、後は記憶にありません。

 1〜3枚目と落差が・・・・・・。
なので、また聴いてみようっと!(これも大掃除で発見しました。)

キース情報、少なすぎます・・・・・・・・・。





 昨日とうって変わって、晴天!気持ちの良い朝ですね!こんな日はゴキゲンな音楽ってことで、Little Richardの1966〜1967年のOkeh Sessions!
 
 もう言うまでも無く、R&Rの大御所的存在で、スペシャルティ・レコード時代のトゥッティ・フルッティ、Long Tall Sally、Rip It Up・・・・・・などR&R創世記に重要な役割を
担った、いや創った1人でしょう!
 ホント最初に、この人を知ったのは、子供の頃(中坊?)に新宿かどっかでR&Rのフィルム・コンサートを見に行った時。
 飛びましたね〜、気持ち悪いオッサンがシャウトしまくり、Piano弾きまくりで、テンション高いし、正直引きました・・・・。
 でも、じわじわ格好良さが体に染み込んで来て、また、フィルム・コンサートに足を運んでいました。まっ、一種恐い者見たさで!(笑)
 他にも、ジェリー・リー・ルイスとか、チャック・ベリーとか出ていて、フィルム自体も面白かった記憶が。(残念ながらタイトル、思い出せません!)

 そんなこんなで聴くようになって、それからズット聴いています!

 でも後で色々わかったことなんですが、トゥッティ・フルッティから約2年でR&Rを引退して、宣教師になってしまったんですよね。
 わずか2年で与えた影響は数知れず・・・・、Beatlesなんてモロですよね。(特にポールの唄い方、Johnもカバーしているし)
 でも、宣教師って・・・・・。その時に吹き込まれたゴスペル1枚持っていますが、別人のよう・・・・・。

 その後、Come Backして、レコーディング&Live活動していたみたいですが、ぱっとせず、やっと出来たのが、今聴いている作品!
 全盛期と比べると、破天荒なパワーは押さえ気味ながら、しっかりR&R パワーは堪能出来て、2曲目のダンス天国なんて、Willson Picketかと・・・・、声質ソックリ!
 Money、Hound Dogなんてところも入っているし、でも、このCDを買おうって気にさせたのは、8曲目のバラード!
 この人のバラードって、あまり記憶が無かったのだけど、Piano弾き語り風で切々と、そして歌い上げていくさまが、とっても、いい感じで、それに衝撃を受け、購入!
 チャック・ベリーもそうだけど、日頃イメージのない人が、思い切りブルージー、もしくはソウルフルにバラードをやっているのを聴くと、いつもやられてしまうんだよね・・・・・・。
 試聴してみて下さい。それでは!結構ソウルフルな曲も(11曲目)

 
こういう晴れた爽やかな朝(寒すぎるけどね!)は、爽やかなSoul?をってことで、聴いているのがLarkとSecond Natureの2枚!
 両方ともLinda Lewisって言う人の作品で、Larkは1972年で、あのBeatlesのAppleで録音されたもので、もう1枚は1995年に復活した最初の物!
 Linda Lewisはジャマイカの祖父をもつイギリス移民の3世で、シンガー・ソング・ライターの人!でも独特の音楽性のある人で、Blues,ゴスペル・フォーク・ラテン・R&Bとか色々な匂いを感じる曲が多いし、また歌声は5オクターブを駆使しつつキュートで、聴けば聴くほど、不思議なくらい色々な要素を感じてしまう、そんな人です。 
 でもバックの演奏はどの曲もシンプルで、パーカッションがいい味をだしてるし、ギターの感じもアコースティクで、基本はアコギを弾きながら歌うシンガー・ソング・ライターだって感じがします。
 当時は全然売れなかったらしく、それで引退、そして1995年に復活するんだけど、復活してもFeelingは珍しい事に変わらず、いい味出しています。
 ジャケの宣伝文句はアコースティック・ソウル!なんて書いていたりするんだけど、この人が歌うと、確かにSoulを感じます。
 Larkの最後に収められている曲なんか島歌(奄美)の匂いも感じてしまう気が・・・・・。
 個人的な感想としては、今デヴューしたほうが良かったのではないかななんて思っています。
 ここで又、考えてしまうのが黒人が歌うとSoulなのか(もしくはBlues、Gospel)って言う命題!
 明らかにFolk調の曲なのにSoulやBluesを感じてしまったり、いや、不思議だ!
 でも、この2枚はいいと思います。
ではでは!(そういえば、店のB.G.Mでも使ってました)


 前回の怒れる心を静めるのに選んだのは、タイトルもそのままの、Marvin Gaye Live! 
 74年の作品で、サポート・メンバーは、
Ed Green,Drums
James Jamerson,Bass
David T.Walker、Guitar
Ray Parker, Guitar
Joe Sample,KeyBords
John Arnold,Percussion
Joe Clayton、Congas
Horn Section
Paul Hubinon,Trumpet
George Bohanon,Tromborn
Ernie Watts、Sax(Still Lifeでも吹いていたなあ)
 知ってる名前、知らない名前があるので、今後の研究課題がまた、増えました。やれやれ・・・
 Liveの印象は、黄色いこえが飛び交う中、歌のウマい人がじっくり聴かせてますって、ホントうまいなあ!後のPrinceに絶対繋がっているバラードの歌い上げ具合、ファルセットからシャウト、そしてファルセットの流れる感じなんか、まんまだし、いや、絶対聴いているでしょ、そりゃ!(6曲目のDistant Loverね)
 前回のSam CookeがPower前回の放電しまくりのVoなら、このMarvinは抑制された、じっくり聴きこむ感じかな!
 モチロン、手放しで絶賛、特に5曲目のInner City Bluesなんかは、イヤらしいファルセット・ヴォーカル全開で、気に入ってます!
 Samの激しいVoもGoodだし、Marvinの、より洗練された感じもGood!
Soulってやっぱり、楽しいな!


 今晩は!昨日のオドロオドロしいイヴに反省して、今日は一転、X'masにふさわしいゴスペルで!
 今日のレコは、
Newport 1958/Mahallia Jakson
Side A
1.An Evening Prayer
2.I'm On My Way
3.A City Called Heaven
4.It Don't Cost Very Much
5.Walk Over God's Heaven
6.The Lord's Prayer
Side B
1.Din't It Rain
2.My God Is Real
3.He's Got The Whole World In His Hands
4.I'm Goin'To Live The Life I Sing About In My Song
5.Joshua Fit The Battle Of Jerico
6.His Eyes Is On The Sparrow
で、このレコは、1958年の2度目の出演となったニューポート・ジャズ・フェスティバルのLiveで、映画「真夏の夜のジャズ」でも出ていたらしい。(まだ見ていないので、何ともいえない、あしからず。)
 曲名を見て解るとおり、リアルなゴスペル・アルバムです。
5歳で、聖歌隊に入れられ、16歳で才能を認められ、彼女中心の聖歌四重唱団が結成、そして、ソロとして教会歌手となった。
 その後、1946年に吹き込んだゴスペルが話題となり、1950年に教会いがいで初のカーネギー・ホールでコンサートを行い、1957年にニューポート・ジャズ・フェスティバルに出演、そして2度目の出演が、このレコという流れで、おおまかなHistoryです。
 曲は、切々とした感じで、オルガン、ピアノなどの伴奏を背景にうたいあげます。力強く歌い上げる様は、涙モノです。
 聴いていると、その後の黒人音楽の原点、例えば、ファンキーな感じ、ソウル、また、ジャズなどが感じられ、黒人音楽、またはゴスペルの奥行きが伺われます。
(本当かどうか、わからないけど、プレスリーは、マヘリアの歌を聞いて、ああいう歌い方になったといっていたらしい。)
もう、終わってしまいましたが、X'masの夜、または、これからの夜、ジックリ聴くのにもお薦めです。
 ゴスペルと言えば、アレサもいいですが、また違った良さ、う〜ん、なんだろう?、スピリチュァルな感じかな、そういうものを感じます。
 1度聴いてみてください!それでは。
 どうも!朝からソウルで、ちょっと妙なテンションになっています!恒例の中古レコ屋の宝物シリーズ、第5弾は、黒人女性ヴォーカル2人で、これを朝から聴いていて、こんな妙なテンションになっています。
 元来、黒人女性ヴォーカル(または、影響を、明らかに受けていると思われる人)フェチとしては、いいものに出会うと、必ずテンションが上がって、妙な人になりがちになってしまう、そんな今日この頃です。
 その1人目は、
Gimme Shelter/Merry Clayton
 名前の通り、Stonesの同名曲で、あの見事なバックヴォーカルの人で、興味本位で買ってみたんだけど、やはり、あのパワフルなヴォーカルは、健在で、Goodです。
 本当は、Stonesが、最初にオファーしたのは、ボニー・ブラムレットだったらしいが、何らかの理由でキャンセルになって、スタッフの推薦で、彼女になったらしいとのこと!
 ファンからして見たら、そのほうが良かったのではないか?というくらい、はまっています。あのバックヴォーカルがあることによって、あれだけの名曲になったと固く信じています。(Pink Floydの狂気の女性ヴォーカルと同じくらいの、高評価しています、ハイ。)
 本当に、いつも思うけど、あのパワーはどこからくるのか、圧倒されまくりで、しびれます。
 で、2枚めが、更にパワフルで、大御所な、この人で、
I Never Loved A Man The Way LoveYou/Aretha Franklin
 このレコは、ベタすぎるくらい、有名どころが入っていて、私の選ぶ20枚に、間違いなく入ります。
 以前持っていたものが、行方知れずとなって、ひさびさの再会となりました!
 参考までに収録曲は、
Side A
 1.Respect 
 2.Drown In My Own Tears
 3.I Never Loved A Man 
  (The Way I Love You)
 4.Soul Serenade
 5.Don’t Let Me Lose This Dream
 6.Baby,Baby,Baby
Side B
 1.Dr.Feelgood
 2.Good Times
 3.Do Right Woman,Do Right Man
 4.Save Me
 5.A Chenge Is Gonna Come
と、名曲揃いの1枚となっています。
 全編、モチロン良いのですが、なかでも、大のお気に入りが、B−3と、B−5で、本当に、いつも泣かされます。
 B−5は、元々、Sam Cookeの唄で、こちらも言うまでもなくイイのですが、アレサ・ヴァージョンのほうが、個人的には、相当きてます。
 このレコは、ちょっとでも興味のある人なら、買ってみても損はないかと。
 それでは!