早いもので、このブログを開いて、もう1月になろうとしています。
たまには、マジメな話をしてみようかと思います。
再び音楽熱に浮かされるようになったキッカケというのが、かみさんに連れられて、見に行った、とある映画でした。それまでは、オヤジバンドの活動のなかでの音楽というものは、あったのですが、いかんせん聴く機会も少なく、ジャンルも限定され、まあ、狭い範囲でしか聴いていなかった様な日々でした。
それが、恥ずかしながら、あの頃、ペニーレインとを見て、聴いた事によって、忘れていた何かを思い出したような気がします。
70〜80年代、普通にB.G.Mとして存在していて、自分では、ちゃんと聴く事の無かった音楽が、其処に流れていて、しかもグッと来る何かがありました。
それまで、正直、音楽に対しての興味が、年々薄れていたのですが、また、新鮮な気持ちで聴く事ができるようになり、ホントアノ映画と、かみさんに、感謝です。
で、今のMy Boomが、聴いていなかったものを、ちゃんと聴こう!ということで、今後、このブログにも、節操が無く、色々なモノが出てくるかとは思いますが、そこは、ご容赦願います。
そんなこんなで、また、ヨロシクです。
今日、近所の中古レコード屋で、20%オフセールをやっていて、一気に6枚も買いこんでしまいました。物凄く安かったんだ。
その獲物は、今後、随時Upしていきます。
それでは!
行って来ました!近藤 房之助のLive!
11月22日の、目黒 ブルースアレイで、初めて、彼のLiveを
拝見させて頂きました。
前から行きたいと思っていたのですが、そこは、社会人の宿命で、ナカナカ予定の都合がつかず、今になってしまいました。
この人すごい!と思ったのは、Go Back To Basic ThingsというLive Albumからなので、思えば、長い月日が立ちました。
そして、やっと初対面となりました!
いやあ、ハッキリ言って、思っていた以上に、いや、それ以上に、Good!でした。
ちょっと、P.Aか、声の調子が悪かったか、定かではないのですが、それを補って余りある、演奏でした。
今、あれだけ迫力のあるBlues Guitarを日本で弾ける人は、果たしているのだろうか?(でも、決してウルサクない。ここがミソ!)
そんなことを考えつつ、しっかり目はクギ付け!と言う感じで、アッ
という間の、2時間でした!
特に、後半の、なんだかよくわからないけどグルーブしている感じが、一種、Stonesに通ずるような醍醐味で、一瞬、頭が真っ白で、ゴメンなさい!と思わず謝ってしまいました。
あれは、やはりLive独特の感覚なんだろうか?、
とまあ、いつものごとく、感想にならない感想なのだが、冷静に分析してみると、やはり、Backの人達に尽きると、言える。
明らかに固い弦を張った、フルアコで、ときには、気合いの入ったリズムを刻み、また、ときには、ナイスな間のソロを堪能させてくれた、Gの河内さん!(また、音色が相当Good!)
目立ちすぎること無く、かといって存在感たっぷりのOrgの小山さん!(ホント、これが一番、難しい。で、やっぱり思ったのが、オルガンて、ホントいいよなあ!)
手数より、ナマオトのでかさで勝負している、Dsの正木さん!
でも、やっぱりBassの青木さんかなあ?
Koolで、良く見ると、トンッでもない事を普通にやっていたりして!スライド5連発で、フレーズを作っていたのには、脱帽しました。
この人の頭の引き出しは、どうなっているんだろう?
このメンバーに乗っかっていける房之助さんも、もちろん、脱帽!
ココ最近、日本の人で、また見に行きたいと思える人がいなかったので、単純にウレシイ!
なんか、DVDも出ているみたいなので、良かったら見てみてください。(でも、やっぱり、生を、見に行ったほうが、一番かな)
まあ、そんなこんなで、久々に堪能したLiveでした!
もう少し、冷静になれたら、もうちっとマシな事が書けると思うけど、まっ、いいっか!
個人的にも、新しい友人との出会いが有ったので、素敵な一日でした。
それでは!
あんまりにも寒くて、朝早くに目が覚めた。それで、Recordを朝から、聴きまくりつつ、先日に続き、大掃除をしていたら、こんな時間になってしまった!
で、聴いていたものはというと、
1.The Paul Butterfield Blues Band
2.Carole KingのThe Carnegie Hall Concert
3.Junior WellsのBlues Hit Big Town
なんてタイトル通りの節操が無い聴き方をしていた。
1については、初めて聴いた時にVoの声が好みではなかったので、食わず嫌いのような形で、今にいたってしまったのだが、友人(周りで一番マニアで、大のPaulファンなのにSoulも好きだという師匠みたいな人!で、いつも、お薦めのレコードを譲ってくれたりする。)が、騙されたと思って聴けと言って、くれた物で、初めてちゃんと聴いた。
なんか、食わず嫌いでゴメンと言う感じでした。相変らず、Voの声は、あまり好きではないのだが、Harpが、サニーボーイと、ジュニア ウェルズが好きなのかな?と言う感じで頑張っていて、ほんとゴメンと言う感じでした。
只、やっぱり目立っていたのは、マイク ブルームフィールドのギターで、後ろのリズム隊の黒人2人に負けることの無い、ブルージーな感じが、かなり熱かったです。
ほんと、今頃聴いてゴメンなさい。
2も、やはり人からの借り物で、1服しながら聴いていたのだが、思ったより、結構良かったかな!特に1〜6曲目のピアノ弾き語りで歌っているところは、結構熱く、ホント格好いいです。ただ、その後の弦楽が入ってきたあたりはチョット微妙(この辺は好みの問題かな?)
3は、言うまでも無く大御所登場!て感じで、Delmarkシリーズのレコで、最近、CDの再発が、結構増えているのだが、レコでも相当良い音で、大のお気に入りで、このシリーズのレコは、見かけたら買うようにしています。(ブルース系好きな人には、お薦めします)
で、このレコも、いつものように中古屋漁りをしている時に、偶然、発見したもので、A面のGが、エルモア ジェイムズ、B面が、マディ ウォーターズという、ほんとかいな?見たいな組み合わせで、思わず買ってしまいました。もちろん、ものごっつう良いです。大のエルモア好きとしては、相変らず、遠くの方で、うるさいくらいになっている、あのスライド、そして、ウェルズのハープ、しびれます。
A面の自由奔放な感じとうって変わって、B面はマディのカッチリした感じが良く出ていて、数え切れないくらいターンテーブルに乗せました。みんなも見つけたら買い!だとおもいます。
このDelmarkシリーズのなかで、もっとも、気に入ったのが、スリーピージョンエスティスで、はっきりいって、その音圧にぶっ飛びました!
殆んど、弾き語りなのですが、凄まじい音圧にノックアウトされ、しばらく何も手につかないほどでした。合わせて聴いてみて下さい。
それでは!
いつも、音楽の話に、酒のことばかり書いているので、たまには、地酒の話でも!
ってことで、いつもネットで取り寄せて飲んでいるのが(本当に便利な時代になったものだ!)、山口県の酒、「貴」!
ダンチュで紹介されたこともある酒で、杜氏は、同じ30代の人がやっています。
その中でも、お気に入りが、毎年、春先に出る、特別純米直汲、無濾過、生原酒!これがべらぼうに旨い!通の人のように、うまい表現はできないが、まるで米で作ったワイン!という事しか出来ない味と香り。
かなり飲みやすくなっているのだが、コクのある旨みがあり、ほんと、何の料理と合わせても、旨いです。(トマトソースのパスタ、貝のガーリック、白ワイン蒸しなど)
先日、飲み終わってしまったので、今から、春が待ち遠しい限り!
っで、まだ、ウチに残っているのが、その特別純米酒で、コッチは、割と辛口で、飲み応えのある酒です。さあ、心して飲むぞってな感じかな?
こういう旨い酒と、良いBGMは、永遠のテーマで、いろいろ意見があると思いますが、たまに書いて行こうと思います。
それでは!
寒いっすね〜!こんな寒い日の夜は、旨い地酒と、良いBGMってことで、音楽部屋の大掃除(久しぶりに、アルファベット順に並べてみた。爽快だ!)をしつつ、手にとったRecordが、クラプトンの、No Reason To Cry!
このAlbumは、1976年に発売され、豪華Guestが参加している、ちょっと、ロン ウッドの俺と仲間的な作品。色んな人がやってきて、Jamってたら、こんなのが出来ましたみたいな匂いがプンプンする。(最近には無い匂いがするのは、気のせいだろうか?今のを聴いていると、マジメというか、キチッと作られすぎていて、スキがないというか、多分に神経質な感じがして、聴いているうちに疲れてくるのが多い。なんか、正座して聴きなさいって感じかな?)
話は、逸れましたが、参加しているミュージシャンは、
ボブ ディラン、ロン ウッド、クリス ジャガー(ミックの弟)、ジョウジー フェイム、リック ダンコ、ロビー ロバートソン(この2人は、The Bandの人)、ビリー プレストンなどなど。
このラインナップを見ると、すごいな!って感じがするけど、全体の印象は、リラックスした感じで、そこにスライドと女性コーラスがいい味を出している。(スライドって本当にいい!あの独特の感じはなんなんだろう?)
っで、何を言おうとしていたんだっけ?
あ、だから、疲れて飲みながら聴くには、本当、こういうのがいいなって事!このRecordと、ロンの、俺と仲間、合わせて聴いてみて。
それでは!(次こそ、回り道しないで、ソウル系に付いて書くぞ!)
前回、StonesのRoots Musicについて書くと言ったような気がするが、全然、違う人を聴いてしまいました!
いつものように、図書館通いをして(前に書いた所ね)、又、変な物を見つけてしまった。ってことで、今回は、その人の話!
見つけたのは、ヨーマ・コウコネンのBlue Country HeartというAlbumで、この人は、言わずと知れたJefferson AirplaneのGuitarist!
Jefferson Airplaneは、Majarなので省きますが、それとHot tunaなどを経て今に至る人で、サイケやブルース色の強いイメージを持っていた。(Jefferson Airplaneは、物凄く好きで、結構Recordが揃っていたりする。)
そういう人が、このAlbumでは、タイトル通り、カントリーブルースをやっていたりするので、正直、驚きました。
CDのコメントで本人が、線路の向こう側のブルースに影響を受けた、
カントリーがやりたかった。(格好良い!)
まんま、1920年代の曲をカバーしているのだが、決して泥臭くなり過ぎず、かといって、生音の良さと鳴りを前面に出した感のある曲の構成となっています。
最近、年のせいか、自分の聞きたいキーワードが、ソウル、ゴスペル、生音、ブルース、カントリーになって来た様な気がする。
やっぱり、年なのかな〜。
ちょっと話は逸れたけど、夕暮れ時、さあ一杯行くぞなんて出かける前くらいに聴くと、ちょうどいい感じの曲が多いので、試してみてください。
ってことで、今日は、このへんで!
うっす!寒くなってきました!元気ですか?
今日は、Stonesの新譜について、今更、書いてみようと思います。(新譜でもないか?)
8月31日にリリースされた、このAlbumは、久々のMick&Kiethコンビの2人の手作り感溢れるAlbumです。
アル中更正のRon Wood,ガン手術をしたCharie Wattsがいない中、2人でこもって曲作りをして(いったい何年ぶりのことなんだ?しばらく、たがいのソロ曲を持ち寄って作りました的なものが多かったので、結構ファンとしてはウレシイ!)
まあ、なにがビックリって、あのMickがSlide G&Bassを弾いている!Kiethが弾く事は、今までも結構あったんだけど、Mickが?という衝撃と、意外や意外、結構Feelingが出ていて、2度ビックリ!
出たばっかりの暑い頃、聴いているより、今、寒くなって聴いているほうが、不思議にシックリくる。(それで今、書いてます)
リュウは結構、そういうことが多いけど、皆さんはどうですか?
(たとえば、Stray Catsは夏とかね)
話がそれたけど、それだけ今が旬!ということを書きたかった。
思えば、Stonesとの出会いは、リュウがPunk一辺倒だった中学の頃、Miss YouというAlbumを兄貴に聴かされて、なんだ、このカッタルクテ、気持ち悪いリズムは!って思いつつ、どんどん深みにはまってしまった。
そして彼らのAlbumから、更にRootsのBlues&Soul,そして、R&Rを聴くようになった。
言ってみれば、リュウの音楽傾向を変えた、先生みたいなもので、未だ、はまってます。
還暦越えて、このPower、恐るべし。
そんなこんなで、混乱してきたので、このへんで!
(次は、そのRootsの人のことを書きます)
P.S
Ron WoodのSlideがFacesの頃のヘナチョコかつ格好いい感が復活!
ご無沙汰です!(でもないか?)
先日、久しぶりに、図書館に行って見ました。(Record買い過ぎのリュウにとっては、ウレシイ場所!最近のパターンとしては、気になる本は、図書館で借りて、気に入ったモノだけを買う、Book Offで、というCheepな感じです。)
で、ここに視聴覚ライブラリーというコーナーがあって、又、ここがクセモノ!何故かというと、公共の場所なのに、Sly&The Family stoneが揃っていたり、James Brownが20枚以上あったり、そのくせ、B.B.Kingは、3枚しか無かったり、一体、誰の趣味なんだ?って感じ。
で、みつけたのが、B.B.king&Diane SchuurのHeart To Heartというアルバム。
Diane Schuurという人は、パワーのある盲目の女性シンガーということしか知らなくて、何故B.B.Kingと?って興味本意で借りたのですが、これが、良い!
元々、Jazz寄りだな、なんて思っていたB.BとDianeの声が、不思議な位、合っている。
いやぁ、びっくりするくらい、はまっています。なかでも、お薦めは、8曲目!ノリノリの、この2人のパワーは、向かうとこ、敵なしって感じで、本当、ゴメンなさいって気持ちになります。
良かったら、聴いてみてね。
そして、もう1枚はコンピでLady Sings Blues!
疲れた、夜のB.G.Mにピッタリ。ちっと変わった所では、DoorsのLight My Fireのアレンジバージョンなど。
なんか、女性ボーカル万歳みたいになってしまった!(で思い出したのが、今更、Live 8のアニー レノックス!ピアノ弾き語りの中に、ゴスペル、ブルース、など、本当、黒人音楽好きなんだな〜っいう感じ満載のバラードで、かつ、泣かせます。もう、かれこれ20回以上見ていても、未だに鳥肌が立ちます。)
色々、書きましたが、良かったら、見たり、聴いたりして下さい。
逆に、こんなのは、というものがあったら、教えてください!
それでは。