前回、年末の挨拶をした気がしますが、そこは忘れて、次行ってみます。(風邪でダウンしていて、やっと音楽を聴く気になってきました。)
そして、聴いたのがSleepy John EstesのI Ain't Gonna Be Worried No More1929〜1941というもので、C.Dなのですが、レーベル名が、Yazoo2004というところで、見ての通り、1929〜1941年までの、いわゆる戦前Bluesとしての、作品集です。(正規盤なのかなあ?
某中古D.Uで¥1000で売っていた。)
彼が、消息を絶つ前にレコーディングされたと思われるもので、輸入盤なので、細かいところはわかりませんが、針の擦れている音が入っているところを聴くと、S.Pとか、レコから拾って焼きなおしたC.Dだと思われます。
曲は全部で23曲、たっぷり戦前ブルースを堪能できます。
1. Milk Cow Blues
2. The Girl I Love She Got CurryLong Hair
3. Someday Baby Blues
4. Little Laura Blues
5. Black Mattie Blues
6. Special Agent(Railroad PoliceBlues
7. Broken Heartd ,Ragged And Diary Too
8. Drop Down Mama
9. Street Car Blues
10.Lawyer Clark Blues
11.Whatcha Down
12.Who’s Been Tellin’You Buddy Brown Blues
13.Everybody Oughta Make A Chance
14.Poor John Blues
15.Fire Department Blues
16.I Ain’t Gonna Be Warried
No More
17.Diving Duck Blues
18.Down South Blues
19.Clean Up At Home
20.Floating Bridge
21.Working Man Blues
22.Airplain Blues
23.Stop That Thing
まあ、しかし、コレを手放してくれた人、どなたかわかりませんが、本当に感謝しています。
振り絞って歌うような声は、再発見後も健在ですが、若い分だけ、迫力はこちらのほうが・・・。
綿摘みのあと、やっているようなFeelingで、戦前Bluesの良さを、あますことなく伝えている、そんな1枚です。
弾き語り、Piano,Harpの入った感じが、表情豊かで、たまらないです。
個人的に、Robart Johnsonよりも上にくる1枚です。
みたら、買ってみて、5回は聴いてください。きっと良さが・・・。
しかし、Bluesって本当に奥深い、そんなことを考えさせられます。また、これを手にいれることが出来たので、音楽の神様に感謝しつつ、また、来年!
この前、変なミニC.Dを見つけました!ライナーも入っていないので、細かい事はわからないんだけど、それどころか、正規盤かどうかも怪しいし、記事を読んで、知っている人いたら教えて欲しいくらいです。
Title:Quiet Melon(3曲入りのミニC.D)1969
By:Art Woods(Ron Woodの、お兄さんのBand)
Musician
Kenny Jones
Art Wood
Kim Gardner
Rod Stewart
Ian Mclagan
Ron Wood
曲名
1.Diamond Joe
2.Engine 4444
3.Instrumental
となっています。
アート・ウッドの呼びかけで新メンバー募集のレコーディングで、集まってレコーディングしたものらしい?クレジットには無いが、ロニー・レーンも参加しているらしい。
そう、このメンバーは、後のフェイセズ!Small Facesから、Facesになる過渡期のレコーディングの作品で、Rod&Ronのコンビの当時の勢いがわかります。
Rodなんかは、バッキング・ヴォーカルぽい感じで歌っているのに、主役を食っていて、Ronも今の感じから想像も出来ないくらい、弾きまくっています。
もちろん、イアン・マクレガン+ケニー・ジョーンズは言うまでも無く、相当きてます。
このセッションで何かをつかんで、Facesになったのは、当然ともいえる出来で、感じとしては、チョット重いFacesかな?
しかし、このC.Dは、なんなのだろう?見つけたとき+聴いた時、かなりうれしいものだったんだけど、こんな物が、世の中にあるとは!
来年も、買うものが多そうだ!
今年1年、ありがとうございました!来年も、宜しくです。
(やっと、熱が下がって、動けるようになった!夫婦共々、寝込むなんて初めてだ!皆さんも、気を付けて!)
それでは!
今晩は!昨日のオドロオドロしいイヴに反省して、今日は一転、X'masにふさわしいゴスペルで!
今日のレコは、
Newport 1958/Mahallia Jakson
Side A
1.An Evening Prayer
2.I'm On My Way
3.A City Called Heaven
4.It Don't Cost Very Much
5.Walk Over God's Heaven
6.The Lord's Prayer
Side B
1.Din't It Rain
2.My God Is Real
3.He's Got The Whole World In His Hands
4.I'm Goin'To Live The Life I Sing About In My Song
5.Joshua Fit The Battle Of Jerico
6.His Eyes Is On The Sparrow
で、このレコは、1958年の2度目の出演となったニューポート・ジャズ・フェスティバルのLiveで、映画「真夏の夜のジャズ」でも出ていたらしい。(まだ見ていないので、何ともいえない、あしからず。)
曲名を見て解るとおり、リアルなゴスペル・アルバムです。
5歳で、聖歌隊に入れられ、16歳で才能を認められ、彼女中心の聖歌四重唱団が結成、そして、ソロとして教会歌手となった。
その後、1946年に吹き込んだゴスペルが話題となり、1950年に教会いがいで初のカーネギー・ホールでコンサートを行い、1957年にニューポート・ジャズ・フェスティバルに出演、そして2度目の出演が、このレコという流れで、おおまかなHistoryです。
曲は、切々とした感じで、オルガン、ピアノなどの伴奏を背景にうたいあげます。力強く歌い上げる様は、涙モノです。
聴いていると、その後の黒人音楽の原点、例えば、ファンキーな感じ、ソウル、また、ジャズなどが感じられ、黒人音楽、またはゴスペルの奥行きが伺われます。
(本当かどうか、わからないけど、プレスリーは、マヘリアの歌を聞いて、ああいう歌い方になったといっていたらしい。)
もう、終わってしまいましたが、X'masの夜、または、これからの夜、ジックリ聴くのにもお薦めです。
ゴスペルと言えば、アレサもいいですが、また違った良さ、う〜ん、なんだろう?、スピリチュァルな感じかな、そういうものを感じます。
1度聴いてみてください!それでは。
いやあ!ちょっと調べてみたら、勘違い箇所を発見!
Bobby Keysは、デラ二ー&ボニーの人だった。ジョー・コッカーともやっていた!ゆえにクラプトン繋がりだった!あしからず。
しかし、クラプトン本は、ひどかったなあ!
無意味に長く、散漫な印象だって!ものは言い様だよね。
セッション・スタイル風は、NGだってこと?
結構、そういうのすきなんだけどなあ。そんなこといったら、Stonesなんか、結構そんなの多いし、前出した、Ron Woodの1stソロだって、そんなのもあるし・・・・。
プロのそういう音聴けるのも、それはそれでありかなっておもうんだけど、どうだろう?
なんて、ちょっとカラミ口調になってしまった。
でも、今回改めて、思ったのが、スワンプ人脈の広さ。クラプトン周辺だけでなく、Stones人脈まで繋がっているとは、当時の1大ムーブメントだってことが、つくづくわかりました。
Exile On Main Stなんて、スワンプ人脈が無ければ、絶対に、ああいう形にならなかっただろうし、ま、この辺極めたら、すごいだろうな!
ということで、来年の課題も出来た事だし、今日は、このへんで!
最近、節操の無さにも程があるって、自分でつくづく思うので、少し絞っていこうかと思いつつ、絶対、無理だろうな〜。
Dr.John&The Night Triper/The Sun 、Moon&Herbs
なんていうのを買ってしまいました。
Dr.Johnは前から、気にはなっていたんだけど、Voodoo Rockなんて、オドロオドロしい名前がついていたので、ちょっと2の足を踏んでいて、買えなかった、そんな1枚です。
まあ、確かにヴォーカルは、若干えぐいところもあるけど、Bluesを基調としたRockって感じで、気に入りました。
このレコは1stらしく、多彩なゲスト・ミュージシャンが参加していて、例を挙げると、
Bobby Keys,Eric Clapton,Mick Jagger,Jim Gordon,Graham Bondなどなど、いったい、どういうつながりなんだ?という顔ぶれ。
Bobby Keysなんか、Mickつながりか?みたいな気もするけど、じゃ、他は?
この頃のレコの楽しみ方として、ゲスト・ミュージシャンは誰?というくらい、みんな、アチコチに顔をだしています。
まだ、研究中なので、今日は、このへんで!
でも、このレコのクラプトンのスライドはGood!当たり前だけど、ホント格好いいです。
それでは!(しかし、X'masになんてものをきいているんだ?)
再びBluesを聴くようになったのは、このレコードとであったからでした。
The Legend Of Sleepy John Estesというタイトルで、1962年、死んでいると思われていた彼が発見され、盲目で生活保護を受けていたなか、Delmarkがコンサート&レコーディングの手はずを整え、そしてこのレコードが完成されました。なんと、若い頃からの相棒のハミー・ニクソン(Harp)まで探し出すあたり、担当者の気合いが感じられます。
電気、ガス、水道も無い貧民窟で、ギターもとうに売り払い、何十年も触っていなかったのこと。
こんなことがレビューに書かれていて、眉唾で半信半疑だったのですが、その前に聴いていたSon Houseが良かったのと、中村とうようがコメントを書いていたので、買っちゃえとばかりに買ってしまったレコです。
家に帰り、針を落としてみて、のっけのRats In My Kitchenから飛びました。
まさにReal Folk Blues!いったい今まで何をきいていたんだろう?というほどの衝撃で、G,Harp,Pianoそれだけの楽器にヴォーカル、それなのに、この音圧は何故!
こんなの聴いた事が無く、多分、自分の中では、初めてBlues Spritに触れたといえる瞬間でした。
その後のBluesの聴き方も変えてしまう1枚でした。
(ただし、相当凹みます。)
怖い物見たさで、聴いてみてください。
それでは!
また、書いてしまった!いや、書かずにはいられなかった、っていったほうが正しいかな?本当に、これを未だ聴かなかったのが、いやいや、お恥ずかしい限りです。
Donny Hathawayの同名アルバム、あの有名Liveの前にリリースされた1971年の作品で、ノッケの1曲目から、ガツンときました。
あのLive Albumに向かってPeakに達する人のすごさが、よくわかる1枚かな。
A面は、哀愁漂うソウル・バラード面で、泣かせる曲満載で、冒頭にも書いたけど、ノッケから、ソウルが伝わる名曲で、しまいには、あのKing CurtisのTenor Saxが、さらに泣かせます。(ホント、このA−1のGiving Upは、格好いい、泣かせるバラードです。)
A−2では、あのLeon RussellのSong For Youもまんま、やっていますが、また、原曲と違った味わいが、たまらないです。
このA面の流れは、ホントたまらない!酒でも飲みながら、ジックリ聴きたい、そんな感があります。
B面は、やや明るい感じの曲が並んでいて、B−2では、George ClintonのShe’s My Lady もやっていたりします。
全編通して、あのLive Albumにむかって、音楽的、特に歌でピークに向かっている感じが良く出ていて、なんで、今まで、手に取らなかったのか、深く反省しています。
すごく内省的なAlbumですが、心に染みる何かがあるという点で、リアルなソウル・アルバムだと思います。
A−3は、Billy Prestonの曲で、こんなところに!という発見もありました。
曲名は、
Side−A
1.Giving Up
2.A Song For You
3.Little Girl
4.He Ain’t Heavy,He’s My Brother
Side−B
1.Magnificent Sanctuary Band
2.She’s My Lady
3.I Believe In Music
4.Take A Love Song
5.Put Your Hand In The Hand
是非、1度、聴いてみてください。
(これは、輸入盤でかったんだけど、180gシリーズみたいになっているもので、盤も重いんだけど、音圧も、とってもよかった。見つけたら、そちらのほうも試してね)
それでは!
前回から、やや脱線気味な傾向が続いていますが、今回も脱線していこうなんて、考えるあたり、この異常な寒さのせいかなぁ?
Ron Woodのソロ(前々回、紹介したやつね!)を聴いたあと、何故か、無性にききたくなったのが、Exile On Main St!
このアルバムは、ファンの間では、間違いなくBest3には入るであろう作品で、2枚組みの大作です。
出た当時は、雑多な曲が詰め込んであるようなところが、不評を買っていたそうですが、その後、再評価され、Stonesを代表する1枚とされています。
確かに、それほどヒットした曲もないし、録音状態も良くないし、ザラザラした感が拭えない、第1印象だったのですが、聴けば聴くほど、深みにはまっていく、そんな1枚でしょう。
グラム、カントリー、R&R,Blues,スワンプ、ソウル、ロカビリー・・・など様々なスタイルが感じられ、そのせいで、雑然とした印象をあたえているのでは、と思われますが、何かの本にかいてあったのが、言いえて妙で、Stonesによる、当時のAmerican Musicのマジカル・ミステリー・ツアーだと思えば納得がいく、そんな言葉があてはまります。
いろんなゲストは、毎回の事ながら、それを取り込んでしまうあたりが、Stonesの、未だに現役である所以でしょう。
個人的な感想では、ミック・テイラー加入後で、バンドとして絶頂期の頃で、なんでもやれる自信が作らせたアルバムいう感が、かなりあります。つまり、何をやってもStonesだ!みたいな。
特筆すべきは、やはりチャーリーのドラムで、今のスタイルが完成されたアルバムかな。
ジミー・ミラーと組み始めた、Let It Bleed、Sticky Fingers,そしてこの、Exileで1番変わったのが、かれのドラムで、ジミー・ミラーの影響を、相当受けて、今のドラム・スタイルになったことは、容易に想像できます!
(Tumbling Diceは2人のダブル・ドラム!)
4拍目の無いハイハット、遅れ気味なスネア、フロア・タム使い、など、顕著で、Stones Soundの原型が完成されたかんじかな!
もちろん、ミック・テイラーの功績は多大で、今、Liveでロン・ウッドなんかは、彼のソロをマンマ、Copyして弾いていたりするぐらい、(弾けていないけどね!)卓越したギター・ワークをきかせてくれます。(スライド・プレイがダントツ!)
ミック&キースは言うまでも無く、特にキースがハモっているところが多く、今の彼から想像も出来ないくらい、曲に哀愁&インパクトを与えています。
ま、そんなStones Soundの完成された1枚と、間違いなく言えるでしょう。
Sotnesによる60〜70年代、アメリカン・ミュージック満載の1枚で、彼らの凄さが、ここでわかると思います。
それでは!
いつも音楽の話なので、たまには本の話でも書いてみようかと思います。って言っても、やはり、何か聴きながら、見ているんだけどね。
聴きながら、ボーッと見るには、写真集が1番合うって、勝手に決めつけているんだけど、今日は、その中でも2冊!
1.オーロラ旅物語・田中 達也:東京書籍
この人は、主に、オーロラ、雲、空の写真が多いひとで、たまたま、地元で個展を開いていたので、拝見しました。
普段あまり見ることのない風景、雲、空など、色彩豊かな写真が多く、紫がかった空、または、深紅な空など、幻想的なものもあり、頭の中では、何故かフロイドが鳴りっぱなしという状態で、我を忘れて、眺めていました。
その中で、特に目を引いたのが、オーロラの写真で、呆然とするような幻想的な風景に、ただただ、圧倒されてしまいました。
(係りの人に、よっぽど気にいられたんですね〜、と声をかけられるくいで、相当、呆然としていたんだろうと思います)
会場では、オーロラのヴィデオも流され、ひさびさに堪能しました。
残念ながら、その時の写真ではないのですが、何故オーロラに興味を持ったのか、初期の様子がわかる1冊となっています。
もちろん、オーロラや風景の写真もはいっています。
図書館にも置いてあるようなので、興味のある方は、どうぞ!
2.月光浴・石川 賢治・小学館
この本は、多分、1986年くらいに出された物で、出てすぐ買いました。
満月の光のみを光源として撮影された写真集で、ややもすると、日頃、絶対に接する事のない幻想的な風景のオンパレードで、いつも、不思議な後味の残る1冊です。
月明かりの下、こんな光景が広がっているのかと、知らない地球の1面を、垣間見るようで、未だに、手にとって眺めることの多い本です。
あまり、言葉でうまく伝えられそうも無いので、先程の本と同様、図書館で眺めては、どうですか?
日頃、見ることの出来ない闇の世界が広がっていて、ホントふしぎな気持ちにさせられます。
今日は珍しく、沢山書いたので、このへんで!
前回で話したThe PoliceとStray Catsのちゃんとしたアルバム名は、
The Police:Reggatta De Bianc
Stray Cats:Gonna Ball
です。
The Policeについては、メンバーが、それぞれ個性的で、
その中でも、Gのアンディー・サマーズが最も面白い経歴でしょう!
Zoot Moneyに在籍後、ソフト・マシーンのツアー・メンバーを経て、再結成アニマルズに参加。そして、次にメジャー・シーンに名前が出てくるのがThe Police!という、相当なキャリアを持っています。
そこに、ローカル・ジャズバンドにいた、元教師のスティングと、言いだしっぺの、スチュアート・コープランドが加わったというだけでも、面白いバンドだなって、つくづく思います。
アンディー・サマーズについては、知り合いのGが、テンションコードの鬼ともうしておりました。そんなことが体験できるのは、同レコの
Walking On The Moonだそうです。
リズム隊、ハイトーン・ヴォーカル、変則G、それでいてPop,ということが体験できる1枚です。
アルバム名は、白人のレゲエというところからきていて、レゲェ好きだったのが、ここでわかると思います。
Stray Catsについては、前回でも書きましたが、セルフプロデュースで、好きなことをやっている感の強いアルバムで、自分達のルーツ感を、より大事にして作った1枚だという感じかな。
聴いてもらえれば、解ると思いますが、アメリカのウェスタン、カントリー、ややジャジーな香りもある、(もちろん、ロカビリーもあります)そんなロカビリーだけでは無く、音楽性の広い、かつ、土臭い1枚かな?(なぜか、荒野でハーレーを走らしているイメージが浮かぶ)
特筆は、Stonesの6人目のメンバーと呼ばれていた、イアン・スチュアートが参加していることかな。
(この人のブギ・ピアノは、ホントよかったなぁ〜!)
で、全然、話変わって、今、聴いているのが、
Ron Woodの1stソロ・アルバムで、
I’ve Got My Own Album To Do
邦題で、俺と仲間というだけあって、彼の顔の広さが解る1枚です。
基本メンバーが、
G:ロン・ウッド
G:キース・リチャード
B:ウィリー・ウィークス
D:アンディー・ニューマーク
そこに、ミック、ロッド、イアン・マクレガン(Facesの人)
などが、加わっていて、1番の制作費が酒代というのが、納得できます。
特筆は、Bのウィリー・ウィークスでしよう!あのダニー・ハザウェイのLiveで弾いていた人!
Dのアンディー・ニューマークは、Sly&The Family StoneのFleshから参加した人で、
そんな2人のリズム隊が炸裂するのが、B面最後の曲で、これだけでも買う価値のある1枚です。
長くなってしまったので、このへんで!
フレさんのブログを見て、自分なりに衝撃!を受けたレコってなんだろう?と考えていたら、何故か、小・中・高の記憶が蘇って来て、思わず、色々引っ張り出して、聴いてしまいました!
全部、書くと、相当長くなるので、かいつまんで!(出来るかな?)
1.小:ロッド・スチュワート (ホット・レッグス!)
エアロ・スミス (格好よかった!)
サイモン&ガーファンクル
クイーン
カルメン・マキ&オズ (Live盤!)
2 中:Stray Cats (今でも、愛してます!)
Police (全て)
The Clash
Pink Floyd (The Wall)
3.高:Stones
ブルース・スプリングスティーン
Johnny Thunders(元New York
Dollsの人)
とまあ、ざっとこんなのを聴いてました。(こうしてみると、この頃から、節操がないなあ)
で、特にカルチャーショックだったのが、
Stray Cats&The Police
(本当は、Pink Floydもだったんだけど、そこは、フレさんを見て下さい。)
Stray Catsは、本当に衝撃でした。あのルックスといい、ここでロカビリーか?みたいな、一種気持ち悪さもあったんだけど、
ブライアン・セッツァーの馬鹿テク&意外にジャジーなギター、プレイ!する場所がなくて、しょうがなく編み出された、スタンディング・ドラム!
いや〜、びっくりしました。
もちろん、有名曲満載の1stもよいのですが、自分らでプロデュースした2ndのほうが渋くて、好みです。
1stは、デーブ・エドモンズプロデュースのもと、彼好みの軽い味付けの作風になっているのに対し、2ndは、自分らのプロデュースなので、地味ながら、趣味に走っている感じで、カントリー寄りなアメリカン・ロックンロールのにおいがします。
今でも、コンスタントに聴いているのは、2ndかな?
でもセールス的には、当時、失敗だったような気がします。
ロックンロールが気になる人は、1度。聴いてみてください。(いや、3度かな。きっと、じわじわ、何かくると思います)
続いて、The Police!
バンド名からして、なんなんだ?って感じで、更に、1番先に売れたのがロクサーヌで、イントロでたまげました。
今で言うミクスチャーのハシリみたいな感があって、パンク・レゲェ・ジャズなどなど、色々な要素があって、かなりクセモノなイメージでした。(一言で言うと、みんな、バカウマです)
で、やっぱり、こっちも2ndで、白いレガッタというタイトルのものです。
まあ3人で、よく、ここまで出来るな!という感がまんさいのレコで、1度聴いてみて下さい。
両方に共通しているのは、トリオだということで、間の取り方、埋め方の絶妙さには、未だに驚かされます。
久しぶりに聴いて、改めて感じました。
順番から行くと、次は黒いのかな?
それでは!
どうも!朝からソウルで、ちょっと妙なテンションになっています!恒例の中古レコ屋の宝物シリーズ、第5弾は、黒人女性ヴォーカル2人で、これを朝から聴いていて、こんな妙なテンションになっています。
元来、黒人女性ヴォーカル(または、影響を、明らかに受けていると思われる人)フェチとしては、いいものに出会うと、必ずテンションが上がって、妙な人になりがちになってしまう、そんな今日この頃です。
その1人目は、
Gimme Shelter/Merry Clayton
名前の通り、Stonesの同名曲で、あの見事なバックヴォーカルの人で、興味本位で買ってみたんだけど、やはり、あのパワフルなヴォーカルは、健在で、Goodです。
本当は、Stonesが、最初にオファーしたのは、ボニー・ブラムレットだったらしいが、何らかの理由でキャンセルになって、スタッフの推薦で、彼女になったらしいとのこと!
ファンからして見たら、そのほうが良かったのではないか?というくらい、はまっています。あのバックヴォーカルがあることによって、あれだけの名曲になったと固く信じています。(Pink Floydの狂気の女性ヴォーカルと同じくらいの、高評価しています、ハイ。)
本当に、いつも思うけど、あのパワーはどこからくるのか、圧倒されまくりで、しびれます。
で、2枚めが、更にパワフルで、大御所な、この人で、
I Never Loved A Man The Way LoveYou/Aretha Franklin
このレコは、ベタすぎるくらい、有名どころが入っていて、私の選ぶ20枚に、間違いなく入ります。
以前持っていたものが、行方知れずとなって、ひさびさの再会となりました!
参考までに収録曲は、
Side A
1.Respect
2.Drown In My Own Tears
3.I Never Loved A Man
(The Way I Love You)
4.Soul Serenade
5.Don’t Let Me Lose This Dream
6.Baby,Baby,Baby
Side B
1.Dr.Feelgood
2.Good Times
3.Do Right Woman,Do Right Man
4.Save Me
5.A Chenge Is Gonna Come
と、名曲揃いの1枚となっています。
全編、モチロン良いのですが、なかでも、大のお気に入りが、B−3と、B−5で、本当に、いつも泣かされます。
B−5は、元々、Sam Cookeの唄で、こちらも言うまでもなくイイのですが、アレサ・ヴァージョンのほうが、個人的には、相当きてます。
このレコは、ちょっとでも興味のある人なら、買ってみても損はないかと。
それでは!
ここ、しばらく黒人音楽を聴いていたので、反動が出て、違うものを聴いてみました。
だいたい、このウン十年、その繰り返しで、Blackの後が、白いのを、イギリスの後が、アメリカの泥臭いのを、と、絶対反対の物が、聴きたくなるんだよね。無いものねだりというか、飽きっぽいというか、これは、幾つになっても、治らないなぁ!Jazzだって聴いてしまうし!
考えてみると、タバコもそうだ!薄荷の後が普通の、キツメの後が、軽めの、う〜ん、やれやれ。
で、今回の聴いてしまったものが、Indigo Girlsという、女性2人のFolk Duo!
彼女達は、High Schoolの頃から、コンビを組んで活動していて、大学の時、Indigo Girlsと改名!
その後は、クラブ出演や、自主制作などの活動をしていて、ついに、メジャーデビューという人たち。カレッジチャート(日本のインディーズ、大学版)で、常に、いい線いっていて、このへんは、R.E.Mなんかと、同じような感じかな?
で、本当に、R.E.Mの面々が参加していたりしてしまうところが、ああ、やっぱり!て思える。大体からして、プロデューサーも、R.E.Mの人だし、1stでは、Hot House Flowersのメンバー、Joan Jettのメンバー、Patti Smith Groupのメンバーなどなどが、参加していたりしているのが、なんか頷けるかな。
で、89年にグラミー取ってしまうんだけど、そのあとの2ndのほうが、個人的には好きかな。1stも、もちろんGoodなんだけど、2ndのほうが、より、洗練された感じで、でも1stの荒削りな感じが良いときもあるし?
2ndでは、2曲目のWelcome Meという曲が、お薦めで、歌良し、コーラス&ハモリ良し、なんと言っても、アコギのソロが、メッチャ格好良いです。はい。
1stは、全体的に荒削りな感じが、また良くて、1枚通して聴くなら、こっちかな。
正式な名前は、
1st Indigo Girls
2nd Nomads Indians Saints
です。もしかしたら、ツタヤにあるかも?
で、全然話し変わって、今、聴いているのが、The Kinksの2ndのKinda Kinks!
Kinksのなかでも、とりわけ、このAlbumが、お気に入りで、もちろん、1stも、断然、良いけど、2ndに漂う、黒っぽさ!
それが、ちょっと1stを含め、その後のアルバム」の中では、ひときわ異彩を放っている感じで、勝手にBest Albumにしてます。
Kinksファンの方には、色々、意見があるでしょうが、パイ時代のキンクスが、ホント、どの曲も好きで、このKinda Kinksは、やっぱり、今、聴いていて、しみじみ良いなあと思います、ハイ。
なんだ、結局、黒っぽいトコに、また行っちゃってるし!やれやれ、それでは。
ようやく二日酔いが治ってきたので、もう1つ書いてみよう!
次は、意外や意外、エルトン ジョンの3rd、Tumbleweed Connectionという1971年のAlbumで、物凄く渋いジャケで、内容も同様に渋い感じで、中期〜今に至るイメージとは、かなり違う印象の作品!
元々、唄のうまいオッサンだなって感じで、結構、聴いていたんだけど、どうしても、1st〜3rdが、高すぎて買えないか、見つからないかだったので、やっとGetすることが出来ました。(1st&2ndは、まだGet出来ず、残念!)
このAlbumで、黒い&渋いエルトンが聴く事が出来て、買ったかいがあるなと、改めて、中古レコ屋に感謝!
やはり、時代というか、この人もBlack Musicの影響を受けているな、という点が、随所に出ています。Soul&Bluesかな?もちろん、後の完成度の高いPopな感じも、随所に出ていて、チョット不思議な感覚にとらわれます。
結構、Popな頃も好きで、良く聴いていたので、改めて、音楽家としての、才能のある人だな!とつくづく脱帽しました。
ゲストに、あのダスティー スプリングフィールドが参加していたりしますが、その割りに渋い、ちょっと泥臭いイメージが漂っていたり、なんていうか、うたのうまいTom Waitsみたいな、そんなAlbumです。
これが、セールで¥400で買えるなんて、前回のカーティスといい、本当に音楽的には、最高の年末!(房之助さんも見たし!)
きかいがあったら、きいてみてください!それでは。
こんちわ!昨夜の、会社の忘年会の幹事をやってしまったおかげで、若干、二日酔い気味で、テンションが、変になってしまった。
前回書いた、中古レコ屋のセールで、結局9枚も買ってしまった。それでも、1枚当たり、¥500を切っているので、えらい儲かった気分です。中古レコ屋さん!ほんとに、ありがとう!(しかも、このセール、23日まで続く。)
で、そのゲットした宝物、第1弾が、カーティス メイフィールドのカーティスLive!
まあ、この人は、言わずとしれた大御所で有名な人なので、大体のことは、Soul本を読めば書いてあると思うので、そこは省きます。
元々、Impresionesというところにいた人!(あのPeople Get Readyを歌っていた人たち)
、最も気に入っているのがRidin’HighというAlbumでハッキリいって、クールな渋さが、心地よいです。(もちろん、さっきのPeople Get Readyの入っている同名Albumも良いのですが、Ridin’Highの黒さが、好きです!はい。)
で、そんな人がソロになってから、Albumを出していくのですが、スタジオ版は、音が綺麗過ぎて、ウマさは伝わってくるのですが、いまいちハートにこないという感じで、好みの問題かと思うけど、断然、Live版のほうが、好みです!
1971年に出されて、2枚組みなのですが、何回聴いても、良いです。パーカッションの入ったラテン フレイバーの入ったファンクで、カーティスのファルセットが乗っかり、そして、あのギター!
スタジオ版と比べると、よりリラックスしたグルーブ感、というか、黒人エッセンスを詰めつつ、クール感を出すのが、この人の持ち味だと、ツクヅク感じさせられます。
Impresionesの頃から見せていた、この人の独特のPop感が、良く解る、そんなLiveです。
Backも凄腕で、じっくり聴くと、そのウマさがわかると思います。
同時期位の人で、もう1人、好きなのが、Donny HathawayのLiveですが、聞き比べると、カーティスのPop感が際立って、面白いと思います。
是非、聴いて下さい。それでは。