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その日暮らしの音楽日記

リュウが綴る音楽のことあれこれ

MADE BY リュウ
 今日は!!今日は何だか、ぬくい陽気♪
 まったり、レコ三昧が昨夜から続いています。

 今日は、リイシュー盤のコレ!!

 

 泣く子も黙る歌姫、ジャニスです。

 このLiveは1枚目が、Big Brother、2枚目がFull Tiltの68〜70年、各地で行ったライブ盤。

 あの名盤、「Cheap Thrills 」はもう、何も言う事の無い1枚。つまり、 ツッコミどころのない完璧、無敵のアルバムですが、このLiveは、結構、ツッコミどころのある音源!!

 特に前半のBig Brotherのところどころに、結構ショボイところが見受けられて、逆に、「ああ、これが普通なんだ」という愛着すら覚えてしまいます♪そんな人達から、あの名盤、「Cheap Thrills 」が生まれてしまうのですからねっ、まさにRockの奇跡!!

 もう一つ言える事は、逆説的に、歌姫Janisの凄さが際立つところ!!ここまで、持って行く力の凄さがよくわかります。

 かたや、Full Tiltは、ウマさが際立っていて、Janisとの絡みが最高!!これを望んでいたんだというのが良くわかる演奏♪
 
 この一枚で、Bandの違いによる、Janisの底力が良く伝わってくる内容ですね。



 でも、Big Brotherとの、何ていうんだろう、こう、At Home的な感じが捨て切れない!!(笑)確かに物足りない感じもあるし、間違えるんだけど、こうねっ!!At Homeとしか言いようの無いホノボノ感がたまらない。

 もちろんFull Tiltとの完璧な形のBandは、Bandでおおっ!!て思うところが満載で楽しめるけど、やっぱりAt HomeなJanisが捨て切れない。(笑)

 恋愛で、こういう一面があったんだって、気がつく時に惚れ直すようなもんかな??

 ということで、ネタ尽きるまでアナログを聴き直すシリーズ!!勝手に第1弾でした♪
 今晩は!!先日のレコード・プレイヤーを裏切るべく聴いているのが、この人のCD!!レコードは今日、7枚購入したので、そのうちUpします♪

 自分には7つ上の兄がいて、自分が小学生の時、コイツのせいでRock道に。影響され放題だったのですが、その時、自分が好んで聴いていたのが、エアロ、Kiss,Queen・・・、などなど。

 ヤツが好んで聴いていたのが、Zep,Free,Jeff Beck,そして今日紹介するジミ・へン!!言うまでもなく、未だにヤツは、ギターリストです。モチ、GはGibsonのレス・ポール。

 そんなヤツのFender・サウンドの師匠という位置づけがジミ・ヘン。

 当時、自分はメッチャ大嫌いでした!!!

 Gはウルサイし、声は鼻に掛かったヘンな声だし、曲調は一貫性ないし・・・、もう家で聴かれていると、ヘッド・ホンの世界に逃亡。(笑)

 

 それから数年して、バイト先(昔ながらの喫茶店)の有線で、これを聴くまでは、ジミ・ヘンを毛嫌いしていました!!

 曲アタマのトーン一発で、見方が180度変わってしまった、その曲というのが、「Hey Joe」!!

 このリマスターにも収録されている曲です。

 うるさいだけではない、もっと奥深いという事に気が付かされて、この後、「Red House」やら、Bluesな曲で、更に、奥深さに気が付かされて・・・。遅いジミ・ヘンのデヴューです。(笑)そう、Bluesに根付いているんですよね、ということに気が付かされた次第。

 以来、聴き続ける事になるとは、小学生の自分には考えられない話ですよね。まさか40前でも聴き続ける事になるとは♪

 今となっては、騒々しいジミ・ヘンも好きですが、この人の、あの「Hey Joe」のようなトーンが、未だに忘れられない原体験です!!



P.S
今日買ったアナログ達、全¥2000チョットはコチラです!!

 IMGP7633.jpg

 今晩は!!実はヤフオクなるもので、レコード・プレイヤーGetしました。届いたのが、昨夜21時。なので、今朝からステレオも一新&掃除しています。

 プレイヤーはこれっ!!
blackslaves.jpg


 これをつないで、スピーカー&ケーブル交換、そしてこのプレイヤーを置く台を作ってました。昼間から・・・、まだ終わってません!!

 とりあえず、配線を全部つなげたので、早速試聴♪お小遣い、はたいただけあって、良い音!!涙出そうです♪
 But、プレイヤーにつぎ込んでしまったので、当分レコ買いは強制自粛です。あっち立てると、こっちが立たない。(笑)

 そんなこんなで、このプレイヤーの初Playは、これっ!!


 以前にチラッとUpしたことありますが、この際シカトして、再び登場させます。なぜかというと、物凄く良いアルバムなので!!

 (Faces+Stones)÷2なメンバーに強力なリズム隊♪只今、クラプトンと共に来日中なBassのW.ウィークス♪DonnyのLiveのBackの参加が有名ですが、結構あちこち出没していて、Bass Playのスタイルが好きな一人です。最もビル・ワイマンも好きなので、あまり当てにはなりませんが。(笑)

 それとコンビを組むA.ニューマークもSly&The Family StoneのFleshから参加した人で♪
 好きな要素満載の1枚。それが、前のプレイヤーより良い音で聴こえて来るので嬉しい限り♪

 改めて聴いて思ったのが、Ron WoodはヤッパリFacesの屋台骨を作っていたんだなということ!!6曲目のAm I Groovin’YouはもろFacesの気怠いR&R♪唄っているのがRonなだけ。でも、不思議と良く聴こえてくる・・・。声の感じ似ているし。Rodが圧倒的に存在感あるのは言うまでもないけど、RonのFacesへの、貢献ぶりが良く判る1枚♪

 今、気分はかなり、ご機嫌です!!(笑)
P.S
ミック・テイラーも参加しています・・・・。
 今晩は!!夜勤明けで帰ってきて、そのまま寝たのですが、2時間でシャッキリ目覚めてしまって、妙にハイ・テンションだった1日♪

 さすがに、このままではマズイと思って、チョットだけ高いバス・ソルト(クナイプ)に浸かって、テンション下げてます。(笑)

 風呂上り、食事後のマッタリ・音楽として聴いているのは、

 

 この人は、その昔、Youが司会に加わっていた、T.V『えびす温泉』で初対面♪

 どこか南国、和、そしてJazz臭い音楽を散りばめつつ、圧倒的な声量にK.Oされた人です。

 今となっては、ちょっと出てくるのが早すぎていたかもしれないかな??と思う一人です。

 南国的な中に、ハイ・テンション、堕ちて行くものもあり、結構バラエティに富んでいる曲が好きで、ずっと愛聴しています。

 最近では、教育番組に出ていたり、我が、奄美のLive Houseに出ていたり、水面下で活動しているみたい。気になるひとりですね。

 その1stのコレは、全曲通して、好きな曲ばかりで・・・。
 
 あまり聴いている人いないかも知れませんが、1曲目と8曲目には、いつも鳥肌が!!

 彼の声量は素晴しい!!
 今日は、ここ最近で一番の寒さの気が!!
 今夜は、こんな天気・気温の中、なんと外での業務立会い作業なんですよ・・・・。(涙)ヤバ過ぎると・・・・。しかも、完徹です・・。

 なので、行くまではせめて気分だけ温もろうと、取り出したのが、これっ!!

Magic Sam Live /Magic Sam

 言わずと知れた、なく子も黙る彼は32歳の若さで夭折する天才!!なのですが、その彼のLiveは、本当にスゴイです・・・・。
 1曲目から9曲目まではシカゴのウエストサイドにあるAlexというクラブで'63年と'64年に録音されたもの。
 その後は、69年のAnn Arbor Blues Festivalでのライブが収録されたもの。

 このアルバムの特徴は、
1.音質最悪(ブート並み、ヘタすれば、ブートより・・・。)
2.音圧最高・・・・ビンビン感じが伝わる演奏で、ヤケドしそうなくらい熱い!!
3.客も最高!!

 というところ。

 音質は正規盤と思えないくらい最悪で、特に前半9曲目までは、痛いくらい最悪です・・・。でも、それを補って余りある演奏&客の熱さ!!興奮&演奏の激ヤバ過ぎる熱さが、ビンビン伝わってきます。

 普通、どんなに好きなアーティストでも、音質がひどい時は、聴くことに耐えられず、放棄してしまうのですが、これは、この熱すぎる音のせいで最後まで一気に聴いてしまいました!!

 元々、スタジオ盤でも、熱い演奏を繰り広げている人ですが、ギンギンなMax、つまり本来の彼のいる場所を忠実に聴かせるという点で、価値があるレコードかと。ただし、想像しているより、本当に音質は最悪です。

 こうなると劇薬みたい・・・。(苦笑)

 この盤を聴いて思ったのが、Bluesという次元を超えた人の先駆けなんだなと。この熱い演奏はBluesというより、Rockですよ、本当に!!

 これで音質良ければ、SamのハーレムLiveくらいに価値のある1枚になるくらいの、熱さ!! そこを割り引いても、1回はTryして見るのも良いかと♪

 曲は試聴で確認してください。

 熱気に毒されますよ!!(笑)

 お早うございます。

 ここ最近、寒い朝が続いて、もうすぐ冬の予感が随所に溢れていますね。通り道の商業施設も、着々とクリスマス・ツリー(高さ3〜4F分くらいの)が作られていて、今日、点灯式とのことらしいです。試しに点灯している最中に通りかかって見てしまいましたが、いつも、こういうものを見ると、何とも言えない高揚感が出てきます♪

 あと一月以上クリスマスまでありますが、一足お先のクリスマス気分、悪くありません!!(笑)人肌、熱燗、おでんの恋しい季節ですね。

 だからと言うわけでもないのですが、今日は、ずっと密かに愛聴していた、この1枚♪

Swing Low Sweet Chariot/ The Staple Singers

 この作品は1961年リリースですが、中に収められている曲は
1955〜1960年に吹き込まれたもの。

 Stax前の、よりゴスペル然とした感じが、この季節の感じと良く合っていると自負してます。なんていったってクリスマス=キリスト教の出自なので。こう、凛とした印象が良いと思います♪

 この人達が好みなのは、もうバレバレだと思いますが(笑)、中でも、寒い夜には、この手のGospel然としたものが無性に恋しくなります、熱燗と一緒で。

 PopなGospelという言葉が似合う一枚、かといって、Pop過ぎると言う事はないのですが。Popと言えば、4曲目の「Good News」はRayおじさんの「What’d I say」を彷彿させる曲で、恐らく時期的にも、意識しているのではないかと。

 元々、GospelはCall&Responnceで成立している音楽なので、その辺も、似たような感じを与えてしまう事は多いと思いますが、この曲のイントロは、意識しているのが判り易いかなと。

 RayもArethaもGospelには接点のあった人達なので、こういうことは良くありますが。(笑)

 Rayは、よりノリノリ&バラードに、Arethaは音楽的にSoulに近づいていったのに対し、同じPopな方向でも、この人達は、
清廉な感じをどこかに保っているところに魅力をかんじてしまいます。こう、なんというか、心引き締まると言う感じに。

 また、父の奏でる、頼りなげ、優しい感じのトーンのGが、これ一発で、南部の夕暮れを感じさせてくれるので、この人達の曲のイメージを決定つけているかと思います。素直に好み!!

 元気娘と、唄もGも優しい音色の対比にクラクラです♪
 
 ノリノリなのも良いですが、たまには、こういうの聴いて、心身ともに清めます!!(笑)


P.S
 
 昨日、飲んでいたB.G.MはDonnyさん!!グッと響きました。なんて良い飲み屋♪
 
 今日は映画!!今となっては、殆んど昔のモノばかりみていますが、若かりし頃は、丁度レンタル・ヴィデオなるものが出来た頃で、結構良く見ていました♪

 Bikeで自爆した時だけではなく、その他にも、見に行ったりなど結構していました。

 その時の映画の中で、何故か記憶の残っているのはコレ!!



クリスマス休暇で帰ってきた大学生が主人公。
場所はあのビバリー・ヒルズ!!
そこで描かれているのは、Party、Drug、S○Xに明け暮れているかつての、チョットだけ大人になった仲間・・・。

 こう書くと、いわゆる「爽やか青春映画」みたいなのだが、全然そんなことはなくて・・・、見ていけば見ていくほど、Partyの華やかな映像と裏腹の虚無感。ホ○の売春夫となったかつての友達の堕ちていきっぷりが、全てを物語っていて・・・・。

 それでも、空は、ずっと青く輝いていて。ただ、ひたすら青く・・。

 なんて話です。

 この映画が当時は物凄いカウンター・パンチをくれて、いわゆる「病んだアメリカ」の当時の最新番の映像という捉え方でみていて。

 暗く堕ちていくわけではなく、華やかな中にガンジガラメになっている様、笑顔の裏側、本当になんとも言えない虚無感に襲われていました。また、タイトル曲がバナナラマの歌うS&Gのカバーの「冬の散歩道」これが、また、よくあっている・・・・。

 見せ掛けの華やかさ、狂乱の中出で、沈んでいく感覚と言うのが新鮮でした。もちろん、本でも読んでいます!!

 今は本ばかり読み返していますが・・・・。

 こんな時代、同じ匂いを感ずる今日この頃です・・・。
 
 結局、必ず戻ってしまう・・・。

 例えば、

 どうしようもなく疲労感のある時、
 
 ふと疎外感を感じる時、

 刺激を求めた若い子との恋に疲れた時、

 どこかへ旅立って、どうしようもなく孤独感を覚えた時、

 こんな寒い日の帰り道・・・。

 ふと足を止めて、過去を振り返る時、

 そんな時に必ず戻ってしまう、そして受け止める包容力のある、そんな存在が、この人。

Let Me in Your Life / Aretha Franklin 

 暖かみのある、そして包容力を感じる、その声は、そう母もしくは古女房のような存在。

 刺激を求め、FunkやらRockやら、Bluesに走っても、ふと戻ってしまう、自分にとってはそんな存在です。
 
 寒い夜に、この人の声を聴くと、じわじわ浸透してきて、暖かくなってきてしまう・・・・。

 そんな存在です。



 優しさ溢れる声に魅せられて、もう20年以上。
 いつでも戻る場所がある感じがします・・・・。
 (上の例えは、本当に例えです・・・・。)
 今晩は!!今日は激疲れ・・。視察会(真面目な)ということで。先方と一緒に一日、都内某所をあちらこちらへ・・・・。歩きっぱなしで、クタクタです。スライダーズのパーティ・イズ・オーバーの詞みたいな心境です♪なんのこっちゃ・・・。

 それはそれとして、最近の癒し部門でヘヴィー・ローテな一枚がコレ。

Basement Tapes /Bob Dylan / Band

 おおよそ、ディランに関しては、マニアが相当いると思うし、そういう固定観念バリバリの方は読まないで下さいね♪

 ディランの音楽は正直、苦手な部類。なぜなら神経症的な詞や唄、ま、ここはそんなでも無いのだけれども、彼=神みたいな周りの扱い方が物凄く鼻についていたことがあって、周りにそういう人が多かったので、余計にへそ曲がりとしては、聴きたくなくなるという、偏見のサイクルに。

 なんか、こう正座して聴けといわんばかりのね。要は、レコに針を落として、そこから流れてくるものから、感じ取れるものがあるかどうかに力点を置いているので、まずはそこ!!

 ウマいとか、綺麗とか、パワフルとか、ノリノリとかでも良いのですが、作っているサイドの作り方の知識云々の前に、その針を落として、1枚聴いた時の読後感みたいなものが、大切かと。モチロン知識とか、そういうのも大事だけれども、最初の一音、もしくは聴き終わった後の余韻。それが良ければ良いのですよ。そういう意味でのEmotional、つまり、聞き手側のね。

 もっとも、そういう偏見は今ではなくなりましたが!!(笑)

 で、最近、ディランを聴くことが多くなったのは、やっぱり素直に格好いいから。一音の衝撃もあるのだけれど、自分では、聴き終わった後の余韻が、なんとも言えず好きなので。

 たかが音、されど音、でも聴くということは、その行為の終わった後にに必ず何か残る。ウマいなぁ、とか、綺麗だなァとか、グロイなァとか、そういうものが何もなければ聴く意味なんて無いと思う今日この頃です♪

 ディラン聴くと、こういうシリアスさが出てきてしまいます。(笑)

 まっ、本題に戻って、何故リラックスして聴けるようになったかというと、このBasement Tapes を聴いたからなんですよ。

 そこに入っている音楽は、酒を飲みながらとか、本を読みながらとか、聴けてしまうディラン。決して軽いとか、聞き流せると言う事では無くて、リラックスして聴くことが出来るという意味で。
 一種の酒飲み音楽的な心地良さに溢れているので!!

 やっているほうも、お気軽にやっている感じが、コッチまで心地良くさせてしまう。そんな一枚を聴いたからなんですよ。

 従来の生粋のディラン・ファンの評価は、あまり良く知りませんが、こういう酒飲み音楽的な感じ、決して嫌いじゃない♪

 それから、ディラの聴き方も変わって、聴きなおしている始末♪

 やっぱり、こういう出会いは最高です!!!(笑)

 急に暖かくなったり、夜寒くなったり、気温差が激しいので、体調にはご用心ですよ。

 今日は、リアル・タイムからずっと聴き続けている人達、The Policeについて書こうと思います。

 この人達も、1980年後に活躍した人達で、出てきた当初はレゲェに影響されたPunkと言う括りだったのだけど、全然、そんなことは無くて、全く新しいRockの形態を作った人達。

 レゲェの影響は随所に見ることが出来るのだけど、でも、全く新しいモノを作りあげてしまったBandだと言えると思います。

 MTV(懐かしい)で、ロクサーヌのP.Vを見たのが始まり。鳥肌モノで、3人から繰り出される音が、突き抜けていて・・・。スカスカなのに、とんでもなくウネリを持っていて、メロも一発で覚えられる、よく出来ている曲。

 ホントぶったまげましたよ!!(笑)

 で、当然追いかけていって、名曲&売れた曲も多数あるのですが、敢えて、リュウ的Rockに入れるのなら、これ!!

Ghost in The Machine /The Police

 このアルバムは、それまでとうって変わり、シンセを入れた重苦しい音になっていて、本当に重い音で、当時リリースされて買ったばかりの時に、正直戸惑いを覚えたくらい。

 でも、引きずりこまれていく何かがあって、それは、圧倒的にメロが良いということ。この手の重いサウンドは、大体行き着くところまで行ってしまう物が多いのだけれど、それを超越するメロの良さ。

 そして、明らかに更にウネリを伴うBackの演奏が・・・、急に凄くなるんですよ、ココから。

 聴けば聴くほど、彼らの凄さが伝わってくる。シンセや、ホーンで装飾されている下で、タイトで、ウネリを伴ってくる。Bassは限りなくシンプルなのだが、ウネリ感が凄い、それを補う装飾的に手数の多いDr。でも、無駄な音が無い・・・。アンディが弾きまくっていたり。

 そう、この次のSynchronicityに繋がる分岐点がここ♪

 彼らの成長して、行き着いた真髄に触れるアルバム!!と言う事で、
未だに、そして「白いレガッタ」と共に愛聴し続けています!!

 この3人の音は今でも衝撃的です・・・。

 どうも最近、悪魔のサイクルにハマっている気がします♪それは、Blues⇒Rock⇒Soul⇒癒しというサイクル・・・。Bluesを聴くとRock、Rockを聴くとSoul・・・、て続く。

 要は、聴きっぱなしということなんですけどね!!ふと口ずさんでいるのが、Doorsだったり、そうかと思うと、Howlin’ Wolfだったり、節操が日増しになくなってきています。

 そんなこんなで、Rock部門でへヴィー・ローテな1枚がコレなんですよ。言わずと知れた、

                    有頂天/サンハウス

 サンハウスを凄いって、最初に自覚したのが、このAlbumに収録されている「キングスネークブルース 」と「なまずの唄 」、そして、「風よ吹け」の3曲!!

 どれも粘っこい、いやらしい感じ満載の曲で、詞もいやらしい。(笑)

 こう考えると、今Bluesを聴く傾向というのは、この時からあったんだな、って今更自覚してます。そんなノリの曲ばかりで♪

 特に「キングスネークブルース 」には、ヤラレましたよ。文句無く格好いい♪

 詞も音も!!言葉ありません・・・・。

 このアルバムがリリースされたのが、1975年♪それから遅れること、6年でようやく耳にした音楽。つまり中坊!!こんなの聴いている中坊はいないと思っていたら、いましたよ、1人だけ!!(笑)

 もち、マブ達です!!(笑)

 そんなことは置いておいて、昨今の音楽を全て否定するわけではないですが、この手のRockに、なかなか、お目にかかれない現状。
 Rockという音楽が消えつつある状況なので、必然的に取ってしまう一枚なんですよ。

 日本語Rockの可能性という点では、この年代の方が広がっていた気がしますよ。ダウンタウンしかり、カルメン・マキ然り、クリエーション(売れる前)然り・・・・。

 Bluesを根っこに持っているRockを日本で体言しているBandなので、当然思い入れが深いです。この辺が、村八分との違いかなと。村八分は、もっとRock、もしくはR&Rよりなので。

 鮎川のGもさえまくっているし、キク様のVoはとことん、いかがわしいし・・・。

 日本語Rockの黄金期の一枚かなと思います♪

 
 最近、朝に更新ばかりしている気がします・・・。年寄りになった気分です。今日は、かなり冷え込んでいます。寒いくらいです。

 そんな朝に、熱〜いBluesを!!

It's My Life, Baby!/Junior Wells

1966年の作品。
試聴はコチラからどうぞ!!

1. It's My Life, Baby
2. It's So Sad to Be Lonely
3. Country Girl
4. You Lied to Me
5. Stormy Monday Blues
6. Shake It Baby
7. Checking on My Baby
8. Early in the Morning
9. (I Got A) Stomach Ache
10. Look How Baby
11. Slow, Slow
12. Everything's Going to Be Alright


全体的に、ドBluesなアルバム!!Liveも入っていて、
一粒で2度美味しいアルバムです。(古っ!!)

モチロンGはBuddy Guy
  〃 DrはFred Below

この組み合わせが、凄くツボに入っている一枚だと思います♪
 
 5曲目のStormy Monday Blues(T−Bone) も渋く、かつFunkyさが加わってググッときますが、一番渋いのは、10曲目の Look How Baby と11曲目の Slow, Slow のスロー・Blues!!

 特に10曲目の Look How Baby !!!BuddyとFredの狼藉ぶりがたまらない曲です。
 いや、本当に狼藉と言う言葉が似合う絡みが随所に!!この曲のBuddyは、持っているもの全部出しましたと言うくらいの、独創的かつツボに入るソロで、朝から、何度もリピートしてしまいました♪(笑)

 モチロン、いつに無くシリアスに歌うJuniorも良いのですが、この曲に関して言えば、BuddyとFredに耳を奪われてしまいます・・・・。

 そんな一枚、朝から聴いてテンション上がってます!!(笑)

 おはようございます。丁度、昨年の11月に重過ぎる腰をようやく、立ち上げてブログを開設♪あれから1年経ちました。息をぜいぜい言わせながらも、ようやく1年!!振り返ると充実した楽しい1年でした。
 色んな音楽ヨモヤマ話に接する事ができて、少しでも音楽を掘り下げようと思ったのが、そもそもの目的で始めたわけですが、それ以上に、音楽、もしくは音楽以外でも、楽しい話に接することが出来て、やったぁ〜!!という感じ♪

 改めて、感謝です!!と同時に、こんな人ですが、宜しくお願いします♪

 そんなこんなで、今朝聴いているのは、泣く子も黙る、Blues界の重鎮の、この人♪

      Mourning in The Morning /Otis Rush

1969年発売の作品。1969年と言えば、Zepの2作目、The Bandのデヴュー、David BowieのSpece Oddity,StonesといえばLet It Bleedの頃。つまり、何が言いたいかというと、Rock全盛期に向かいつつあり、多様なRock Musicが産まれてきた頃の作品。

 当時も酷評されていたみたいだし、最近でも見たり聴いたりしている範囲では、辛口なコメントの多い作品でもある。コレが一番好きとのたまったっているのは鮎川さんくらい。

 でもね、へそ曲がりと言う訳だけでもないが、結構、いや、かなり良いアルバムだと思います。この人の場合、コブラ・セッションがあんまりにも良い出来なので、ハードルが高すぎるので、他の作品がどうしてもと言う見方(特に純正Blues Fan)になってしまうのかも知れませんが、Rock好き、Soul好きな傾向を持つ自分としては、こういう感じの方が、グッときます。

 Soul好きな部分はホーン・セクションとの絡みで、堪能できるし、Rock好きと言う部分では、プロデュースがマイク・ブルームフィールド、GがDuane Allmanという部分で堪能できます。

 一種ごった煮的なアルバムだと思いますが、この人のGは、本当に喜怒哀楽で出来ているなというのが伝わってきます。本当に表情豊かで、その辺の感情表現が、モロに出てしまう人だと思います♪

 なので、Liveでのムラっ気、ひどい時は本当にダメとか、そういう感情で弾く人ならではかなと。

 モチロンBlues純正FanにもアピールするGambler’s Blues のような一品もあります。あとは9曲目のReap What You Sowも。展開&リズムが好きなのは9曲目♪

 モロSoul的な展開の11曲目のCan’t Wait No Longerも良いし、1曲目のMeなんかは、ググッと来る展開。Funk Bluesみたいなカッティング&ホーンがいい。

 決して駄作ではありません♪


 ではでは、これからも宜しくお願いします!!