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その日暮らしの音楽日記

リュウが綴る音楽のことあれこれ

MADE BY リュウ
 お早うございます!ここ最近暖かい日が続いているので、何とは無しに気分も高揚してきます。正に“春”という気分です♪

 春といえば、出かけたくなるシーズン。朝から、今日は何処へ行こうか思案中。こんな時間が一番楽しいですね。

 こじつけですが、やはり日中はR&Rの声が呼んでいます。
 という事で朝から聴いているのは、永遠のジャム野郎とも言うべき、このお方のLive!!

Slide on Live: Plugged in and Standing/Ron Wood

 あのStones日本公演から、もう1年・・・。アル中更正施設に出入りして、やってきたRon.少し、いつもの元気が無いのが気になりましたが、久々にRon節とも言うべき、あのチープなGが復活していたのは、1ファンとして、素直に喜んで受け止めました!!

 なんと言っても、Facesの頃から、いや、その前のBeck GroupでBassを弾いていた頃からのFunですから!!

 そんなRonの音楽から感じるのは、ジャムってグルーブ!!そのニュアンスを感じるのが、楽しいんですよ。特にBassがファンキーで音数のおおいBassとの相性は抜群♪そこにあのチープなGが乗っかってくるのが、楽しいんですよね♪

 多分、未だにカッチリやるのは苦手と、お見受けしました!
 そんなRonの、このLive!
 StonesのLiveでのコーラス担当のVo、バーナード・ファウラーと、イアン・マクレガンを引きつれ、行われた本作。

 アタマの曲から、ご機嫌!
 ソロ作“俺と仲間”から“Am I Groovin’You”
 Stonesからは“Dirty Work”から“Pretty Beat Up”、そしてFacesの“Stay With Me”
など、自分の関わったBest的な要素の内容。

 このLiveでのRonは唄にHarpにGにと意欲的!
 どれもチープ感漂っているのが、何とも彼らしくて良いっ!

 ゴキゲンなLiveを楽しまさせてくれます♪

 彼のジャムっぽいグルーブという特徴が、全編に漂っています。

 今度は絶対観に行きます!!ゴメンなさい・・・。
 お早うございます。
 今、余韻に浸っています・・・。

 それは、この方の“声”にヤラレてしまったからです・・・。
 
 時は1971年5月30日
 場所はフィルモア・イースト
 
 そして、全編ピアノ弾き語り。
 そのピアノとVoの生み出す音に暫し、呆然・・・。

 ここまで表情豊かで、繊細な“音と声”の紡ぎだす世界。

 言葉失います・・・・。

 こんな経験はちょっと思い出せる範囲だと、Nina Simonの“ピアノと私”以来・・・。

 このピアノ弾き語りというものは、いつでも、ガッチリ心を捉えられて、同時に揺さぶられてしまう。
 
 なんだろう、熱情ある透明感みたいなものがずっと漂っていて、それに包み込まれる感じ!今日のように、雨の朝にしっくりきてしまって、朝から、何度もリピート。でも、その度に“言葉で言い尽くせないもの”が見えてきて・・・。

 もう言葉なんか要らない・・って本気で思ってしまって。
 ただ、その音に身を任せるのみでいいんじゃないって、感じてしまう、そんな1枚。

 このLiveをマイク3本で取っているなんて・・、絶句。

 以下プロフ
 N.Yブルックリン生まれ
 66年デヴュー
 
 フィフス・ディメンション
 スリー・ドッグ・ナイト
 バーバラ・ストライザンド
 などに曲を取り上げられる・・。

 49歳で死去。

 ソウル、R&B,ゴスペルなど土地柄の音楽に影響を受ける。
 ミュージシャンであった父の影響により8歳から作曲活動


 やっぱり言葉では言い尽くせない・・・、完全に心奪われてます。
 
 元々、リンク先の音楽酒場の管理人のカナさんの所で、見かけて、アルバムをGet!その時から、このLiveの存在が気になっていて、先日、やっとGetした次第です!

 カナさん、感謝!

 今晩は!今日は“春”を感じさせる陽気にようやくなりました。巷ではマスク姿の方が大増殖中です。そう花粉症には辛い季節。自分は全く症状が無いのですが(花粉症の方、申し訳ありません)、そんな自分にも擬似花粉症の体験が出来る機会が!!それは、“猫のいる部屋”!!

 うちの嫁も、昔、猫を飼っていたし、自分も遊ぶのはやぶさかではありませんが、ただ、目の奥をかきむしりたい衝動、クシャミが頻発♪

 全く、花粉症と一緒です。(笑)なので、少しは気持ちわかります。
 花粉症の方には恨まれる季節です。

 全然、何の関係も無い始まりですが、今日はBluesを♪
 
 Coffee House Blues/Lightnin’ Hopkins/Brownie Macgee&Sonny Terry

 吹き込みは1960年7月6日、7日で、ロス・アンジェルスの“アッシュ・グローブ”と言う場所。
 面子は、タイトルの3人Lightnin’ Hopkins、Brownie Macgee&Sonny Terry、そしてBig Joe Williams の計4人♪

 何とも、面子が渋い一枚!

 曲は
1. Introduction
2. Big Car Blues
3. Coffee House Blues
4. Stool Pigeon Blues
5. Ball of Twine
6. Blues for Gamblers
7. Walk On
8. Blues for the Lowlands
9. Down by the Riverside
10. Blowin' the Fuses
11. Right on That Shore

1〜5曲目がLightnin’ Hopkins
6曲目は、4人の掛け合い
7〜10曲目は、Brownie Macgee&Sonny Terry
11曲目は4人の掛け合い

という構成。
それぞれの持ち味が出ていて、中々、好感触♪

 Lightnin’は白人の聴衆相手に、ギャグ(多分)を交えながら、リラックスした感じの演奏を繰り広げていて、重い感じを求める方には不向きだけど、たまには、こういうのも良いかなと思わせてくれるくらい。

 このアルバムの中で、一番ググッと来るのはSonny TerryのHarp!彼のHarpはお世辞にも、都会的とは全く言えない、南部の田舎の音色。映画“Crossroad”に出てくるWillieの吹くHarpに近い感じ。

 南部の夕暮れを思わせたり、哀愁がエッセンスで入っているのが、このアルバムの曲の中では、一際良い感じで。Brownie Macgeeも中々、田舎臭い感じで良いけど、やっぱり、このアルバムではSonnyに軍配!!

 そう言えば、昔、この人達の記事書いたので、そちらの方も、併せてどうぞっ♪

 まったりBluesと思いきや、中々奥深い一枚!!では、また!!


 う〜ん、どうも最近Rockな気分が止まらない今日この頃です。かといってBluesを聴いていないということは全く無くて、しっかり聴いているのですが、P.Cの前に座ると“気分はRock”(笑)
 実際、直前までBluesをUPするつもりで、P.Cに向かうのだが、突如変更と言うのが、最近でも何回かあります♪

 恐らく、レッチリの突如の公演延期のダメージが・・・・、大きいんでしょう。完全にテンションが上がりきっていただけに、ショックも大!!こうなれば、秋に期待ですね。しかし・・・、残念。

 でっ、気を取り直して、今日の人は、この方達!!

 The Slider/T.Rex
 
 今更という気もしますが、好きなもんはしょうがない!!(笑)
 この方達との初遭遇は、中学の時。あまり程度の良くないプチプチ音の入るレコードにもかかわらず、不思議にソレがハマると感じていて。(そういう意味でStonesも同様!多少針飛びしても許せる。)
 ある意味、それすらも心地良いという。(笑)そんな初感想!
 自分だけかもしれませんが、この方たちの音って、何と無くザラザラした質感で、それが気持ちよいのが不思議なところだと認識していて、多少、プチプチ言おうが、関係無しというスタンスです!

 そのレコが、今日のSlider!!
 
 このアルバムはレコで聴くと、A面のアタマが“Metal Guru”、B面アタマが“ Telegram Sam”という最高な曲から始まるのが、心地良い!!
 レコ時代のアタマの曲って、何から始まるかというのが、かなりのウェイトで、おおっ、この面も中々良いぞって思わせてくれる曲があると、感動もひとしお!!

 そういう意味で、このアルバムは“合格”(笑)

 勿論、それだけではなくて“Mystic Lady”“Slider”“Main Man”など好きな曲が多数・・・。
 
 この人達の思いでの1枚と言うと、これが筆頭に!!
 マーク・ボランの妖しげな、それでいてフォークの匂いも漂う感がたまらなく良いッ!!David Bowieも同様ですが。
 これも、トニー・ヴィスコンティの成せる技なのか、本人のキャラのせいか、そこは判りませんが、どちらも良いなぁ・・・と。

 今日は、これがハマる気分です・・・。

P.S
CD凄いっ・・・、知らなんだっ!!
 今晩は!!寒いっ、寒すぎる日々が続いています。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?自分は、冬眠中のクマのように穴倉でレコ三昧・・・、と言う事はモチロン無く、ボチボチ出歩いています。(笑)

 それにしても寒い。明日まで続くそうです、巷ではインフルエンザも流行っているそうなので、“ご用心”

 前回のGeorge ThorogoodからのBoogie繋がりで、Boogieと言えば、この人を差し置いて語ることは、出来ない、そうJohn Lee Hookerのこの一枚!!

 名前からして、申し訳ありませんの
 Endless Boogie/John Lee Hooker
 
 1971年の作品。
1. (I Got) A Good 'Un
2. House Rent Boogie
3. Kick Hit 4 Hit Kix U (Blues for Jimi and Janis)
4. Standin' at the Crossroads
5. Pots on, Gas on High
6. We Might as Well Call It Through (I Didn't Get Married to Your ...)
7. Doin' the Shout
8. Sheep Out on the Foam
9. I Don't Need No Steam Heat
10. Sittin' in My Dark Room
11. Endless Boogie, Pts 27 and 28


 つまりRockというジャンルの全盛期の頃のもの。
 参加ミュージシャンはと言うと、主なところで、
カール・レイドル(Bass)5,6 
 ジム・ゴードン  (Dr)  5,6
 スティーブ・ミラー(G)1,2,4,7,10,11
 Jesse Davis(G)5,6
 と言う次第です。

 スティーブ・ミラーと言う人は名前だけで、殆んどノー・マークでしたが、この中のプレイを聴く限り、良いプレイしてます。John Leeの世界をキチッと味付けしていて、好感度UP。(笑)
 Jesse Davisも目立たない感じながら、しっかり存在感アピールしていて、この人の演奏もGood!!

 と言うかですね、やっぱり尽きるところ、“John Leeの存在感の大きさ”が際立っているのを痛感です!
 
 誰と演っていてもJohn Leeというあの世界を築き上げていて、更にどす黒くさせてしまうという。
 前に取り上げたLiveではMuddyのBandを従えつつ、自分の世界を構築、今回も同様!!

 この人は演奏する人がいればいいや位なのかなと言う感じで・・、グイグイ迫ってくる、あのBoogie。

 5曲目なんて、長尺の11分22秒、延々あの世界続きます。(笑)
 でも、飽きない、全く飽きない♪

 John Leeのあの唸り声、Gの刻み、そして、フット・ストンプ!これさえあれば、もう何もいりません・・・。

 きっと一生追いかけ続けるでしょう(爆)

 参りました!!


 
 今晩は♪
 どうもアメリカンなロケンローな気分が続いています。
 今夜聴いているのは、久々に手にとった、お馬鹿スライド炸裂のこの人です。

 Boogie People/ George Thorogood & The Destroyers

 この人は、かつてStonesの前座を務めたりしたこともある人なのだが、サウンドはB級そのもの。
 Bluesをベースに、このアルバムのタイトル通りBoogie仕立てなサウンド。しかも、80年代くらいに出てきた人なので、この手にしたら、高速

 鮎川先生も仰っていましたが(本の中で)Punk時代のBluesサウンドと言う言葉がシックリ来る曲も多いんですよ。
 
 ただ、ひたすらに“熱い”いや、“暑苦しい”サウンド。
 小細工無しで、常にど真ん中勝負な姿勢が潔く、思い出しては聴いています。

 この人のグシャグシャなスライドは、Bikeで言うところのピーキーなサウンド。決して4サイクルではありません。
 パワーバンドに突っ込んだ時の、あの爆発的な加速力と同じような感覚に囚われてしまいます!!(笑)

 いずれ書こうと思っているLiveでは、エルモアの“Sky Is Cring”のカバーをしていたり、Bluesに対する愛情が伝わってきます♪

 勿論、本作でも、“ I Can’t Be Satisfied”を♪
 この中盤の渋Blues系が、また泥臭い匂いで良い感じです。

 ちょっとカントリー・フレイバーな、高速Blues・Boogie!!

 しばらく病み付きになりそうです♪
 男臭いしね!(笑)

 恐らく、自分の年代くらいの人なら絶対に、間違いなく耳にしている、又は、目にした事のあるジャケの本作品♪
 “Tatto You”By R.Stonesと同じくらいに聴いていました!この頃を象徴するアルバムの一枚に自分では位置づけているのが、今日取り上げた、この作品!

 Born In The U.S.A/Bruce Springsteen

 あの有名過ぎるジャケ、同様に、有名過ぎるタイトル曲で目立っています。そういえば、キャンペーンで政治家(アメリカ)がアメリカを象徴する唄としてテーマ・ソングとして取り上げ、歌詞を本当に知っているのか?と顰蹙をかった事もあります・・・。(アホ)

 その是非はさておき、ジャケといい、歌詞といい、曲といい、自分のアメリカ像を体言、もしくは、決定付けた一枚だと思います♪

 あの有名過ぎる“Born In The U.S.A”も勿論好きなのですが、本当に好きなのは、その他の曲!!

 ボスのアメリカ音楽へのオマージュに満ち溢れている感じが、たまらなく良いんですよね〜。(笑)特に50年代R&Rを彷彿させる“Working On The Highway”なんかは特にお気に入りです!こういうの決まるのは、やっぱりボスだよなぁ〜、とも言うべき、軽快で、ノリに溢れているシンプルさがたまりません♪

 あと、いかにもアメリカ的Rockな“Groly Days”の曲の始まりもシビレますね〜。(笑)王道とも言うべき、曲の展開、そしてサビっ!これまた、ボス以外の誰が似合うんだろうなんて思っていましたよ。今でも変わりませんが・・・・。

 シンプルなR&Rサウンド。

 そこに“My Home Town”なんていう、渋いのが加わってくる・・・、病み付きです!

 歌詞を読むと、結構辛らつ、もしくは現実的なものが多いのですが、サウンドはアメリカンR&R、しかも軽快!!思わず乗せられてしまう感じ♪

 それまでのアルバムも好きなのですが、このアルバムの吹っ切れたような“身軽さ”は、やっぱり、良いと改めて思います。そう、例えて言うのなら、トンネルを抜けた感じ♪(笑)

 この後、ボスは本当に長〜い、長〜いトンネルに入って行きますが。(爆)

 これも絶対に手放せない一枚なんですよね〜。
 今、¥100で売っているし。(巷で)

 春になると聴きたくなる“ご機嫌な一枚”です!!


 
 今晩は!
 最近“飲み”の機会が増えたせいか、それ以外の日々はタダレています・・・・。グッタリ&マッタリで、寝てしまうことが多々あります。
 なんか損している気分ですね・・・。

 今日は、何の気なしも無く買ったアルバムです。気付いていらっしゃる通り、最近の音楽が出てこない当ブログですが、正直なところ、古いものに欲しいものが多すぎて、先立つものが回りません。(汗)

 なので、必然的に古いものの登場と相成るわけです!

 もう一つの理由が、“リズム”
 昔、何かの本で読んだことがありますが、聴く音楽のリズムのどれを選ぶかで、結構生き方変わるそう・・・とか言う事が書いてありました。まっ、こんな自分でも、一日のうちで色んなリズムを選択していますが、早い曲の頻度が、いや、出番が殆んどありません・・・。

 年と言う事もあるんでしょうが、カッチリしすぎている音&早く正確なリズムが、苦手だったりします・・・。(笑)

 開き直った事を言えば、オジサンにはオジサンのリズムがあると言う事です。(強引)

 揺らぎがあるとか、ミドル・テンポでノリがあるとか、そういう部分に喜びを見出したりします。遅くても構いません!!

 例えば、この年で、バンバン早いので来られても、どうしていいか判りません・・・・・。今更、ヘッド・バンキングできないし・・。

 本当のノリは速さだけでないことを、最近聴いている古い音楽たちは教えてくれている気がします・・・、自分では♪

 そういうほうが、飲みながら楽しめるし。(笑)



そんなことを考えながら聴いていたのは、これです!!


この人の、この音が聴こえてくると、ウズウズが止まりません。(爆)

 
 今晩は!
 昨夜は、嫁の父・母が我が家に来襲・宿泊♪
 近所の安くてウマいイタリアン(といっても町の食堂風な)で、ワイン&食い三昧。久々に楽しい一時でした!(笑)
 6人でワイン5本空けてしまって、朝も悪酔い無し。スッキリとした朝でした♪

 良く食べ良く飲んだら、後は音楽だけっ!!

 そんな成り行きで聴いているのは、“楽しさ”とは全く正反対な、このジャンル。
 そう、飽きもせずBluesです。(笑)

Amazing Grace: Mississippi Delta Spirituals By The Hunter’s Chapel Singers Of Como, Miss./ Fred McDowell 

 これは、いつも行くD.Uで、ジャケを見た瞬間に買ってしまいました。(いつもの事ですが・・・汗)自分の中で、Fred McDowellと、Chapel Singers と言うのが、どうも結びつかなく、あれこれ想像しているうちに、エイヤッとばかり買ってしまったものです。(笑)勿論、値段も安かったのですが!

 前のどこかの記事でもUPした通り、10枚買ったうちの1枚です。(この時買ったものはBluesなどBlack半分、R&R半分です。何故なら毎週金曜日は、中古レコ全品10%Offなんで、ついつい)

 ちょっと脱線しましたが、話を元に戻して、早速聴いてみました。
 これは、渋い・・・・。
 Blind Willie Johnsonに近い空気が漂っています。曲によってはFredは殆んど唄っていなかったりしますが、Gでちゃんと存在感示しています。

 前にもUPした、この人の別のアルバムでも、生々しい臨場感がありましたが、ご多分に漏れず、このアルバムも!!
 唄の姉さん、いやオバ様の咳払いまで収録されているほど。(笑)
 多分一発録りだったんでしょう♪

 曲も神に捧げる教会歌ばかり。
 この聖歌隊の人の歌いっぷりが何ともDeepで、優しい・・・。
 南部の風を送ってくれます。そこに割り込んでくるFred McDowellのVoとGがうまく調和していて・・・。
 何とも泥臭い世界を展開してくれていて・・・。

 1966年の作品・御年64歳の頃のものですが、中々どうして、“You Got Move”の掛け合いなんて、ルーズながら、実に渋い!!“Jesus on The Mainline”はライ・クーダーもカバー。気持ちわかります♪

 そんな激渋でDeepなBlues、聖歌隊ともピッタリな作品でした!!

P.S
¥14,881!!!
数百円でGet出来たので、ちと嬉しいかもです。 
 今晩は!帰宅後、夕げと共にBeerを飲んでしまったら寝てしまいました。さっきふと目が覚め、今に至ります・・・。
 ですが、こういう寝方が一番心地良いんですよね。(笑)

 なんとなく寒い中に“春”を感じて、気もそぞろな日々が続きます。ちょっと浮ついた気分。こういう時はBluesを聴いて“現実逃避”も良いのですが、ここは一発、R&Rで気を引き締めましょう♪

 と言う事で、こんな真夜中になりつつある時間に聴いているのは、元祖ピタT姐さん、遠吠えも勇ましい狼アタマ、そうJoan Jett姐さんです。この方は、自分にとっての“永遠の憧れRock姐さん”です。(笑)なんと言っても、Black Leatherのスーツがこれほどサマになるのも珍しい方。

 決してメインストリームでは無い、どちらかというと、ドサ周りで、各地のハコ、もしくは場末のBarを練り歩いている姿が似合いそうな人。実際、そういう映画に出ていたこともあります。(曲は、Bruce Springsteenの曲)

 最初の出会いはRadio。
 当時、朝に、いつものようにRadioを聴いていると、戦慄的なフレーズが。“I Love R&R”ですよ。(笑)

 恐ろしく直球なリフレインにビックリしつつも、ついつい聴いてしまって・・・。Bメロの落とし込みが格好いいんですよね。
 そして、剛速球・ど真ん中なサビ!!

 普通だったらありえないんですが、声と曲の感じで、許してしまいました。(爆)

 その後調べると、あのRunnawaysの方と言うのが判明。
 それからのお付き合いです!

 いかにもアメリカらしい、シンプルな曲の中に、Kinksのカバー・ジミへンのカバー・Iggyのカバー・・・などなどカバー曲が、なるほどって思わせるものが多くて、さらに好感度UP♪

 こんなご機嫌な曲聴きつつ、アメリカをぶっ飛ばしたいものです。(笑)

 でっ、今日聴いているのは、“I Love R&R”ではなく。コレ。

冒頭の曲にはなんと、Beach Boysの面々が参加しています!決して彼らの曲でもないのに、それ風になっているところが、また良いっ。そして本当にBeach Boysのカバーの“Fun Fun Fun”または“Roadrunner”などなど、Joan流R&Rが満載のアルバムです♪

 いっつも元気付けられてしまうんですよね。
 カラッと明るく、土ぼこりというエッセンスをつけつつも、ワイルドな唄いっぷり、弾きっぷり・・・、何時までも憧れの人です。

 今日はここまでッ!!(笑)

 
 今晩は!!肌寒い日々が続きますが、それでも“春の予感”はそこいらの満ち溢れてますね♪ウチの近所では、木蓮が花開き始めているし、桜の蕾も日増しに大きくなってきていて、気分は中々、上々です。

 今日は久々のレコ狩りに行ってきて、買うこと10枚!!最高です。ただし財布は寒いのですが・・・。(汗)

 そんなルンルン気分の中、聴いているのは、相も変わらずBlues♪進歩ありません。(笑)

 でも、この人達のBluesはいつも心激しく揺さぶられて、ご機嫌&激渋を行ったり来たり・・・。多分、60年〜70年代でもっとも好きなBlues Man達に間違いありません!!

 この人達はコチラ

IMGP0547.jpg


Drinkin’ TNT ’n' Smokin’ Dynamite/Buddy Guy & Junior Wells

 彼らの1974年の“Live At Montreux Jazz Festival In Switzerland”の模様を収めたもの。

 この二人が揃った演奏は、この年代で悪いわけがありません♪
 お互いピンでやり始め、激渋なBluesを繰り広げて、再び融合!
 ジャケがドハデで、どうかと思いましたが、中々、ご機嫌なBluesを聴かせてくれます♪JuniorのLive At Theresa’sのBackの出来と比べると(特に前半)、Buddyと組んでいるだけに、安心して聴けますね〜。(笑)Live At Theresa’sは後半のBandは良いのですが・・・。
 やっぱり、この二人の組み合わせは最強です!!

 で、Bandはと言うと、BassがなんとStonesのBill Wyman!!なんでやねんって感じもしますが、そこは、さすがBill♪Stones同様、聴こえるか、聴こえないかの微妙な線を保ちつつ、しっかり支えてます!!(笑)これは、彼の持ち味なんでしょう、多分。

 PianoはPinetop Perkins。
 そして、Dr&R.Guitarは白人のDallas TaylorとTerry Taylor♪意外にも、この二人、なかなかヤリます。スライド入れてみたり、しっかり小技で支えます。

 このBillを含め、後ろが目立たない且つ支える事により、前二人が、余計にめだって、しっかりバランス取れています。偶然とはいえ、“当たり”ですね♪

 揺さぶられ続ける両面、なかなか堪能できました♪
 今晩は!今日は今までとうって変わって、寒い一日でした・・・。ふとT.VのNewsを眺めていると、巷でブームなのは“味噌”だそうです。何でも、特に味噌汁の店が増えているらしいとのこと。中でも耳を疑ったのは、“味噌汁Bar”があるとの事。

 早い話、酒に合う味噌汁を提供だそう!!
 例えば、
 ラムに合うやつとか、
 焼酎に合うやつとか
 カクテルに合うやつとか・・・・。
 
 ワザワザ行こうとは思わない♪(笑)
 味噌汁は好きで家でも、自分で作って飲んでいるくらいですが、外で、それをツマミに飲もうとは・・・・。シメなら嬉しいですが!!

 だいぶ、冒頭から脱線しましたが、そんなダシの利いた声の持ち主(強引)のこの人。
 そう、あの偉大なB.B.Kingにスライドを諦めさせた、イトコのBukka White

 この豪快さの中に、どことなく繊細さ、もしくは、デリケートな部分を感じるのは、その声のせいによるところが大と思います。

 あのサンハウスと同じナショナル・スティール・ボディのGを使ったボトルネック奏法。綺麗な、スピード感溢れる感じ。かといって迫力は充分!!勿論ウマさも。あのB.Bが、これを見て、一生弾けないと思ったくらいですから。

 そして声のヴィブラート具合が、ググッとくるんですよね、本当に。
 いわゆる戦前Bluesに属する作品なのだけれども、全然、古さを感じないのは気のせいかな??と思っております。

 色々私生活では問題のあった人みたいですが、この1937年〜1940年の作品は、本当にミシシッピのBluesを堪能出来る上質の作品かと。

 Bob Dylanの唄った“Fixin’ to Die Blues ”“Shake ’Em on Down”“ Parchman Farm Blues”などの名曲が多く収録されています。

 そんなBluesをツマミに“酒”がやっぱりハマります。
 “味噌汁”はあくまでもシメッ!!(笑)

 今晩は!!今日は“春の嵐”級の大荒れの天気でしたね♪風、風、風、そして帰りには雨・・・。気温も湿度も高く、不思議な天候。
 明日は寒くなるらしいので、風邪など引かぬ様、“ご用心

 今日はちょっと趣向を変え、たまにやる、“図書館で借りてきた本”シリーズ。(笑)

 その本は、この写真↓
 IMGP0503.jpg


 そう、名高きLive HouseのLoftを綴った一冊です。

 丁度、高校〜大学にかけ、あのケラの有頂天ラフィン・ノーズなどのインディーズ・ブーム。
 その時、取り上げられていたのも、このLive House♪

 周りの者達は、足しげく通っていたのも、ココです。

 でも、自分が興味あったのは、ちょっと違っていて、その前の世代の人達・・・・。そうサンハウス、Roosters,A.R.B、そしてシナロケ!!

 そんな人達が、最初に出ていたのが、ここ“Loft”なんですよ。
 さすがに、実際に見ることはナカナカ、叶いませんでしたが、それでもA.R.Bの面々は“客としての姿”を拝めたし、その他にも、いたらしいです・・・。

 そんな歴史を綴った一冊。
 
 ちなみに自分が生まれたのは“福生”
 育ったのは、“千歳烏山”
 そして、このLoftが誕生したのも、ここ“千歳烏山”
 
 だと言う事、この本読んで初めて知りました。(汗)
 もう少し、早く生まれてれば・・・。(この時1976年は9歳)

 もう少し、マシな大人になったはず・・・なわけないですね。(笑)
 そんな歴史を読むだけでも“価値ある一冊です”

 大江さん、キース(A.R.B)、花田さん、池畑さん・・、などのインタヴューも読むこと出来るし、試しに読むと面白い。

 図書館に“感謝”
 
 今日は!!実はこれから仕事への旅立ちを向かえようとしていますが、どうしても書きたいという衝動が出てきたのでUPしちゃいます。(笑)それは、これ!!

御年60歳のMuddyの1975年の作品。
 The Bandのレヴォン・ヘルムによりウッドストックを拠点とするレコーディングスタジオと制作会社を旗揚げしたときの最初の、客がMuddy♪

 当然レヴォン・ヘルムもレコーディングに加わっていて、何とも言えず良い味わいの一枚。なんていうのか、リラックスした感じ♪
 激渋で、Deepさは無いものの、本当に良いムードで、レコーディングされたというのが伝わってきます!!

 ポール・バターフィールドのHarp
 レヴォン・ヘルムのDr
 パイントップ・パーキンスなど、新旧入り混じった顔ぶれ。
 そのリラックスした中に、Muddyの“あの怪しさ全開のスライド・プレイ”も拝めるし、1ファンとして嬉しい限り。

 最後まで、リラックスして聴ける一枚。
 強いて言うのなら“昼Muddy”(笑)
 Deepなものは夜に取って置いて、昼はこれで楽しみましょう♪

 それでは、時間なので行ってきます・・・。(涙)
 
 昨夜は久々と言うより、今年初の仲間ウチの“飲み”。
 行きつけの“焼き鳥屋”へGo!!しました。いささか飲みすぎました。生Beer3杯、チュウハイ8杯??ほどで、早い話が酔っ払い。(爆)ヘロヘロになったので、いつもTaxiに乗るところを歩いて帰宅。(本当はケチなせいもあります)
 その道すがら、“多摩川沿い”を通るのですが、“木蓮”が咲いていたり、“梅”が咲いていたりと、“春の予感”に満ち溢れていて、しかも気温も“春”
 あんまりにも暖かく、革ジャン脱いでも、心地良いくらい。
 そのおかげで足取りも軽くスイスイ帰宅。
 良い気分転換でした!!

 で、今日の1枚ですが、本当は昨日UPしようと思っていた1枚ですが、かえって聴いていたら寝てしまいました。(笑)

 なので、今からです・・・・。

 それは、

 Drop Down Mama/ Various Artists

 コンピで、以前、リンク先の“音楽と酒と猫×2 tramp”の管理人のケイさんに教えてもらった1枚!!

 散々、今まで暑苦しいBluesなどなど書き殴ってきた当ブログですが、その中でも、相当に暑苦しい1枚♪まずジャケからして暑苦しい、Goodなジャケ。

 で、中身はというと、1950年代初期のChess Bluesを集めた物、つまりシカゴBlues創成期の埋もれた人などが入っていたりする、“好編集盤”

 アンプリファイドされる前のLittle Walterの音色が聴けたり、Robert Nighthawkのすすり泣きスライドが聴けたり、Sunnyland SlimのPianoが聴けたり等々、ひたすらDeepなBlues三昧♪ 

 これは真夜中に酒でも飲みながら、ジックリ腰を据えて聴きたいアルバムです。Robert Nighthawkのスライドは本当に、豪快さと裏腹のすすり泣きという、味わい深いもので、けっしてギンギンではないのに、“耳”奪われます・・・・。

 ちなみに収録されているメインの面々は
Johnny Shines
Robert Nighthawk
Big Boy Spires
Honey Boy Edwards
Floyd Jones
Blue Smitt

 殆んど知りません・・・。(汗)
 今後の課題にしましょう♪

 それでは!!
 今晩は!!
 前回で火が付いたこの人達。これを書かずにいられません♪
 
 と言う事で第2弾です。(笑)
 LEGENDARY LIVE/The Roosters

 まずは曲目から。
1. カモン
2. フェイド・アウェイ
3. モナ(アイ・ニード・ユー・ベイビー)
4. どうしようもない恋の唄
5. シー・ダズ・イット・ライト
6. ロージー
7. レザー・ブーツ
8. シッティン・オン・ザ・フェンス
9. ディスサティクファクション
10. 恋をしようよ
11. カモン・エヴリバディ
12. テキーラ
13. リップスティック・オン・ユア・カラー
14. テルスター

 もう、これだけで充分でしょう!!
 Roosters好きにたまらない“曲”“曲” の数々。
 反則技に近い攻撃にクラクラです。
 
 特にシー・ダズ・イット・ライト、 ロージー、レザー・ブーツ 、シッティン・オン・ザ・フェンス の波状攻撃には、息も絶え絶えです・・・。
 
 これは、セカンド・アルバム発表直後の地元博多でのライヴ。
 “博多Rock”、つまり“メンタイRock”なLive♪
 音質は、ハッキリ言って良くありません。
 でも、それだからこそ、会場の猥雑感、演奏の生々しさがビンビンくる一枚なんですよ。

 “あのセカンド直後”“地元博多”というKey Wardだけでも、Funなら生唾ものですよね♪

 勢い、そのまま真空パック。素材の凄さを噛み締めてください。(笑)